素組み
素組み
素組み
素組み
このキットはEG(エントリーグレード)として発売されたウイングガンダムです。EGの前作たちと同様、シンプルなパーツ構成で HGAC ウイングガンダム レベルの外観を実現しています。優れた色分けのおかげで、プロポーションと設定色の再現度もほぼ同等です。
まずEGの名にふさわしく、スモールゲートが採用されており、ニッパーなしで切り離すだけでもゲート跡がほとんど目立ちません。もちろんアートナイフで整えるとより綺麗に仕上がります。パーツ分割もよくできていますが、EGにしてはパーツ数がかなり多めですね。フルサイズのランナーが3枚付属しており、実質的には通常のHGと同等の内容量に感じられます。
可動域もなかなか優秀で、正座ポーズはもちろん、さまざまなポーズを難なく取ることができます。HGACと最も異なる点は関節の動かし心地で、ポリキャップレス構造の基本骨格のためスムーズとは言えません。ただ、少なくとも最近の一部ポリキャップレスMG/HGのようなガチガチな感触はほとんどなく、保持力もしっかりしているのでポーズの安定性も優秀です。
バードモードへの変形も一応可能ですが、EGの構造的な制約のためか、腕と脚の変形が少し中途半端な印象です。特に足首と膝があまり大きく曲がらず、腕のクロー位置も少し違和感があります。面白いのは、説明書はもちろん、ボックスアートにも作例にも、バードモードの写真や説明が一切ないことです。ご覧のとおり基本的な変形ギミックはある程度備わっているのですが、完全な変形とは言いにくいため、あえて説明や作例を省略したのでしょう。
このように、簡単な素組みでもHGACに全く引けを取らない外観に仕上がるのがこのキットの魅力です。1000円でこのクオリティと完成度とは、老若男女問わずすべてのガンプラファンが気軽に楽しめる入門キットと言えそうです :-)
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。