このキットは、水星の魔女のキット向けアクセサリーとして発売された水星の魔女 ウェポンディスプレイベースです。名前のとおり、HGガンプラのビット兵器をディスプレイするための補助スタンドキットで、HG ガンダムルブリス、エアリアル、ファラクト、ダリルバルデなどに対応しています。
パッケージを見てみると、ビニール袋に透明ランナー1枚だけというシンプルな構成です。2分割できる小さなベースと、2種類の長さの支柱が3本ずつ同梱されています。さらに各種ジョイントパーツも付属しており、その大部分が水星の魔女HGキット専用に新規造形されたものです。先述した4種のHGガンプラに装備された各種ビット兵器を固定するためのパーツで、このキットがあってこそビット兵器の射出シーンを思いどおりに演出できます。
ただし、すべてのビット兵器をきちんと射出させるにはこのキットが2つ必要という問題があります。 水星の魔女HG専用スペシャルジョイントパーツが1個または2個ずつ入っていますが、実際にはちょうど2倍の数が必要です。たとえばHG ガンダムエアリアルの場合、ビットステイヴが全部で11基あるのに、このキット1つに入っている支柱とジョイントパーツでは6基しかディスプレイできません。HG ガンダムルブリスも2個ずつ必要な専用ジョイントパーツが1個ずつしか入っておらず、HG ガンダムファラクトやダリルバルデも同様です。
そうなると、このキットを購入される方には必ず2つ買うことをお勧めするしかないわけですが、それならいっそランナー2枚を1パッケージにして売ってくれればよかったのに、と残念に思います。ただでさえランナー1枚だけ入れて¥500で売っているのは割高に感じましたし、コスパを考えれば2枚入りで¥500が適正価格だったのではないでしょうか。
半人前のスタンドに¥500も払わせるのは少々納得いかないところですが、ディスプレイ効果そのものは確かに優秀です。専用ジョイントパーツのおかげで、劇中のあらゆるビット兵器射出シーンを自由に演出できます。(もちろん2つ買った前提での話ですが -_- )
結果的に¥1000出して2つ買わなければならない、なんとも釈然としないキットになってしまいました。水星の魔女のHGキットを集めている方にとっては、ほぼ必須に近いキットだと思います。(ランナーを2枚入れて¥500で売ってくれていたら、素直に絶賛できたのに…)
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。