このキットは旧版Gガンダムシリーズの1/144 マスターガンダムで、ネオホンコンの機体らしく中国拳法家風のデザインが特徴です。
まず全体的にがっしりとした造りで関節強度もしっかりしており、ポーズがきれいに決まるのが長所です。1/144旧版としてはプロポーションもよくまとまっていて、2011年発売のHGFCと比べても大きく見劣りしない印象です。
ただ可動域はかなり窮屈で、固定式スカートのせいで股関節の可動範囲がとても狭く、脚を使ったポージングはほぼ不可能と言っていいでしょう。さらにスケールの限界から、翼の展開ギミックも省略されています。翼自体はかなり大きいので可動させること自体は難しくなかったはずで、そこは少し惜しいポイントですね。
とはいえ可動域は窮屈なものの、プロポーションと基本的な素性は悪くないので、スカートの分割や関節の改造を楽しみたいユーザーにおすすめできる旧版キットだと思います :-)
[ Updated at 2018.1.18 ]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。