素組み + シール
素組み + シール
このキットは旧版Gガンダムシリーズとして発売された1/100 マスターガンダムです。まず、がっしりとしたプロポーションと大きな大型スタビライザーのおかげで、ビジュアル的なインパクトが強いキットですね。システムインサートやインジェクションなしで、シンプルなパーツ分割とシールだけでも十分に設定色を再現しています。
がっしりとした外見に見合って、全体的な関節強度がしっかりしている点が印象的で、3段階にマントのように展開する大型スタビライザーもしっかり固定されています。ただ、フロントスカートが固定式のため股関節の可動範囲がかなり狭く、取れるポーズが限られてしまうのは残念なところですね。
機能面では、大型スタビライザーを展開して全身を包むノーマルモードを再現でき、前腕が伸びるニアー・クラッシャーも可動式で再現されています。また、別途リード線が付属しており、前腕が射出されるディスタント・クラッシャーも再現できるのですが、リード線の保持力が弱くてだらんと垂れ下がってしまいがちです。きちんと射出ポーズを決めるには、前腕を支える別途スタンドが必要になりそうです。
それと、シールの粘着力がなぜか弱くて、浮いたり剥がれたりすることがあるのですが、キットが古いせいなのか、もともとそういう品質なのかは判断が難しいところですね。
このようにメリット・デメリットがはっきりしたキットで、特に2002年に発売されたMG マスターガンダムよりも大きくて迫力ある大型スタビライザーがなかなかの魅力です。惜しい点はあるものの、ディスプレイ用としてはそれなりに見応えのあるビジュアルを見せてくれる旧版キットだと思います :-)
[ Updated at 2018.2.8 ]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。