旧キット イロプラ

1/250 シャア専用ザク

発売日 1983.7
価格 ¥200

素組み

--- イロプラ(Iropla)共通説明 -----------------
イロプラは1983年に試験的に発売された4種の1/250ミニガンプラで、初のシステムインジェクションが採用されたキットです。極めて小さいスケールながら、一つのランナーにカラフルな多色成形で色分けが実現されており、当時かなりの話題を呼びました。その後絶版となり、バンダイの公式カタログからも姿を消した、まさに歴史の中に埋もれたラインナップでもあります。

発売されたのはガンダム、ザク、シャア専用ザク、グフの4種です。その後1984年に5番目のイロプラとして1/250 Gアーマーが登場し、このキットだけが再販されて公式カタログに掲載され続けています。ご覧のとおり、当時の基準ではあれほど小さいサイズで色分けが実現されていたことは驚きでしたが、旧キットは旧キットなりにプロポーションやディテールはかなり大雑把ですね。また、サイズの割には可動域もある程度確保されているものの、関節部が非常に固く、動かしているとパーツが破損しそうなほどです。

内容物の中には年代を感じさせるビニール袋入りの接着剤も入っており、片端を切って接着剤を流し込む方式です。時代が時代だけに、すべてのパーツに接着剤を塗りながら組み立てる、まさに旧キット中の旧キットといえます。
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このキットはイロプラの第2弾として発売された1/250 シャア専用ザクです。イロプラのガンダムと同様に4色成形で、小さいながらも優れた色分けが光りますね。相変わらず接着剤組み立てで大雑把なディテールではありますが、プロポーションに関してはガンダムよりも良くまとまっている印象です。

ただしスカートが固定式のため、股関節の可動域がガンダムに比べてかなり狭く、脚を使ったポージングは非常に限られてしまいます。どうせ旧キットは旧キットなので大きな期待はできませんが、それでも1983年に手のひらより小さいスケールのキットをこれだけ色分けしてくれていたという点は、改めて興味深いキットだと思います :-)
[ Updated at 2021.12.2 ]

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。