旧キット LM

1/144 RB-79K 戦闘ポッド ボール

発売日 1996.7
価格 ¥700

素組み

--- LM(Limited Model)共通説明 -----------------
LMシリーズは1996〜1997年にかけて実験的に展開されたプラモデルのラインナップです。当時、通常版プラモデルとして発売するには微妙だった製品を対象としており、ガンダム・エヴァンゲリオン・エスカフローネなど20種以上の多彩な製品が混在しています。このうちガンダム関連のキットは全6種が発売されました。

構成的にはレジンとインジェクションの中間的な形態で、パーツはランナーに付いた状態で入っていますが、内部が全部または一部詰まった形になっています。そのおかげで完成後のずっしりとした重量感が特徴で、ほとんどのパーツは接着剤で貼り合わせて組み立てる必要があります。また色分けのない単色成形のキットなので塗装が必須で、ディテールも大雑把なため各種加工も必要になります。いろいろな意味で旧キットらしさが漂うラインナップです。

ラインナップ名だけ見るとただの限定版のように見えますが、正確には限定生産された通常版プラモデルに分類されます。再販がかかっていないためバンダイの公式ガンプラカタログにも掲載されておらず、中古市場ではレアアイテムとなっています。その後、一部のキットは正式なインジェクションガンプラとして発売されましたが、一部の機体はこれが唯一のガンプラとして残っている、まさに古典中の古典なラインナップです。
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このキットは1996年にLM第4弾として発売された1/144 RB-79K 戦闘ポッド ボールです。いわゆるK型、または08小隊バージョンとも呼ばれており、シリーズのコンセプト通りレジンのようにずっしりとしたパーツの単色成形で登場しています。腕の先に付いたサブアームも固定式のため可動箇所が非常に限られており、わずかにある可動部もかなり渋い動きになっています。

1/144 ボールは1981年に通常版の旧キットが発売されたことがありますが、LM 1/144 ボールは08小隊バージョンとして登場したため、まったく異なる金型で製作されています。その後2012年にプレバンでHGUC ボールK型が発売されましたが、HGUCボールをベースにしているため、旧キット1/144およびLM 1/144ボールと比べてひと回り小さく仕上がっています。その中でもLMボールは内部がぎっしり詰まっているかのような重量感があり、既存のインジェクションボールとはいろいろな意味で異なる手触りが感じられるキットです。本物の野球ボールのように投げたらずっしりとよく飛んでいきそうな感じです。(当たったらかなり痛そうですが..)

いずれにせよ旧キットは旧キットなので、ディテールがぼってりと大雑把な印象ですが、どうせ素組み派ではなく塗装・改造派向けのサービスキットでもあります。オンライン限定のHGUC 08小隊ボールよりもはるかに入手困難なので(…)、「昔こんなものもあったんだな」という気持ちで眺めていただければと思います :-)
[ Updated at 2021.11.20 ]

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。