旧キット LM

1/144 RMS-006 ジェニスカスタム

発売日 1996.9
価格 ¥800

素組み

--- LM(Limited Model)共通説明 -----------------
LMシリーズは1996〜1997年にかけて実験的に発売されたプラモデルのラインナップです。当時、通常版プラモデルとして発売するには微妙だった製品を対象としており、ガンダム・エヴァンゲリオン・エスカフローネなど20種以上の多彩な製品が混在しています。このうちガンダム関連のキットは全6種が発売されました。

構成的にはレジンとインジェクションの中間的な形態で、パーツはランナーに付いた状態で入っていますが、パーツ内部が全部または一部詰まった形になっています。そのおかげで完成後のずっしりとした重量感が特徴で、ほとんどのパーツは接着剤で貼り合わせて組み立てる必要があります。また色分けのない単色成形のキットなので塗装が必須で、ディテールも荒削りなため各種加工も必要になります。いろいろな意味で旧キットらしさが漂っています。

ラインナップ名だけ見るとただの限定版のように見えますが、正確には限定生産された通常版プラモデルに分類されます。再販がかかっていないためバンダイの公式ガンプラカタログにも掲載されておらず、中古市場ではレアアイテムとなっています。その後、一部のキットは正式なインジェクションガンプラとして発売されましたが、一部の機体は唯一のガンプラとして残ることになった、まさに古典中の古典なラインナップです。
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このキットは1996年にLM第9弾として発売された1/144 ジェニスカスタムです。前作のドートレスカスタムと同様にガンダムXに登場する量産型機体で、25年が経った2021年に至るまで唯一のジェニスのガンプラでした。

やはり前作同様に荒削りでずっしりとした重さがあり、100%接着剤での組み立てに昔ながらのプロポーションを見せています。特に足裏の接地が非常に悪く、改造でもしない限り自立すら難しそうなキットです。可動域も限られており、関節強度も渋い部分とゆるい部分が混在していてバランスが悩ましいですね。それでもLMの中では珍しくマシンガンとヒートホークという2種類の武装が付属しているのですが、ご覧の通りこれといったポーズもあまり決まりません。

このキットはどのみち品質という物差しで評価するには何かと困ってしまうキットですが、知名度の低いマイナーな機体でも、こうして製品化されていたことに意義があると思います :-)
[ Updated at 2021.11.27 ]

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。