--- LM(Limited Model)共通説明 -----------------
LMシリーズは1996〜1997年にかけて実験的に展開されたプラモデルのラインナップです。当時、通常版プラモデルとして発売するには微妙だった製品を対象としており、ガンダム・エヴァンゲリオン・エスカフローネなど20種以上の多彩な製品が混在しています。このうちガンダム関連のキットは全6種が発売されました。
構成的にはレジンとインジェクションの中間的な形態で、パーツはランナーに付いた状態で入っていますが、パーツ内部が全部または一部詰まった形になっています。そのおかげで完成後のずっしりとした重量感が特徴で、ほとんどのパーツは接着剤で貼り合わせて組み立てる必要があります。また色分けのない単色成形キットのため塗装が必須で、ディテールも荒削りなので各種加工も必要になってきます。いろいろな意味で旧キットらしさが漂っています。
ラインナップ名だけ見るとただの限定版のように見えますが、正確には限定生産された通常版プラモデルに分類されます。再販がかかっていないためバンダイの公式ガンプラカタログにも掲載されておらず、中古市場ではレアアイテムとなっています。その後一部のキットは正式なインジェクションガンプラとして発売されましたが、一部の機体は唯一のガンプラとして残ることになった、まさに古典中の古典ラインナップですね。
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このキットは1996年にLM 15番として発売された1/144 リーオーカスタムです。新機動戦記ガンダムWに登場する量産型機体で、2018年にHGACが登場するまでの22年間、唯一のリーオープラモデルでした。スリムなプロポーションながら、依然としてレジンのようなずっしり感のあるインジェクションプラモデルです。
LMの旧作と比べると、スカートのない構造のおかげで可動域が大幅に向上しており、比較的ダイナミックなポーズを取ることができます。ただし関節強度のバランスが良くなく、ゆるい関節もあればきつい関節もあって、触っていてあまり快適ではありません。とはいえディテールは荒削りながら立体感は悪くないので、ある程度手を加えて塗装するだけでもかなり雰囲気の出るキットになりそうです。高品質なHGAC リーオーが登場したことで、伝説の旧キットとして語り継がれることになったキットです :-)
[ Updated at 2021.11.28 ]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。