MSV 1/144プロトタイプ・ドムに続くバリエーションとして、局地戦闘型ドムも登場しました。頭部とバックパックのデザインのみ変更されているため、基本的な特徴はほぼ同じですが、成形色が砂漠色に変わったことで、雰囲気はかなり異なるキットに仕上がっています。
特にバックパックが変更されたことで、従来は横向きにマウントされていたヒート・サーベルが縦向きマウントに変更されています。バズーカのマウント機能はそのまま引き継がれています。また、頭部用の動力パイプがバックパックに接続される形式に変わっている点も独特ですね。
関節の特性もプロトタイプ・ドムと同様です。腕や脚の関節強度はしっかりしているのですが、股関節が妙にゆるくて上半身が片側に傾きがちな点も同じです。やはり股関節をもう少し渋くする改修作業が必要になりそうですね。
実質的にMSV 1/144では初のバリエーションキットとなりますが、さまざまな形態のMSを展開すること自体がMSVの目的でもあるので、それなりに存在意義は十分なキットだと思います。どちらかといえば局地戦闘型というよりデザートバージョンといった印象が強いですが、ドムを愛する方々にとっては嬉しいアイテムが一つ増えた、ということになりますね。:-)
[ Updated at 2016.8.11 ]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。