1992年4月、ガンダムF91の外伝プラモデルラインナップとしてシルエットフォーミュラシリーズがスタートしました。その第1弾が1/100 ハーディガンで、ヘビーガンのMSVにあたる機体です。旧キットの中でもかなりの高品質を誇っていたヘビーガンをベースにしたバリエーションキットだけあって、優れた品質感を見せてくれています。
まずMSV的な機体らしく、ベースキットと比べてはるかに複雑で精巧なシルエットになっています。充実した色分けと多数のシール類のおかげで、素組みの見栄えは最新キットにも引けを取らない仕上がりです。ただ、当時の技術的な限界から合わせ目が目立つ部分はやむを得ないところで、好みによってはシールを貼る箇所が非常に多くてごちゃごちゃして見えてしまう面もありますね。
また、シルエットフォーミュラシリーズはF91シリーズの水転写デカールの代わりに、通常のシールが付属しています。貼る作業自体はずっと楽になりますが、水転写デカールと比べるとどうしてもすっきりした仕上がりには及びません。
優れた可動域と関節強度、派手な外形と豊富な武装のおかげで、品質感は申し分ないキットです。スタイルが気に入ったなら今からでも十分おすすめできる良キットですよ :-)
[ Updated at 2017.10.11]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。