素組み + シール
素組み + シール
1/144 Vガンダムシリーズ第8弾はコンティオで、ザンスカール帝国の機体らしく、かなり奇抜なスタイルの機体です。まずピンクと焦げ茶という大胆な色の組み合わせが目を引きますが、食玩っぽい成形色の質感が漂っていて、旧キット感がかなり強めですね。
基本構成はシリーズのコンセプトに忠実で、クリアランナーと第4弾の宇宙背景カードが付属しており、さまざまなシーンの再現が楽しめます。ただ、共通仕様のポリキャップフレームと機体デザインがうまく噛み合っていないのか、下半身のフレームは使用されておらず、全体的な固定性もかなり悪め。可動中に肩と首がポロリしやすく、他の関節の保持力も良くないため、触っていてストレスを感じるキットです。
可動域の面でも腰が固定で回転しないうえ、シールドの取り付け角度がおかしくて、シールドを装着したままポーズを決めるのが一苦労です。コンティオ独自のギミックとしては、肩のショットクローをオープン状態のパーツに差し替えられる機能が用意されています。
成形色・可動域・関節強度など、あらゆる面で1/144 Vガンダムシリーズの中でも最低クラスの出来栄えを見せるキットで、原作でコンティオに思い入れのある熱烈なファンでもない限り、なかなかお勧めしにくい、旧キットの中でも特に古さを感じさせる一品ですね :-)
[ Updated at 2017.11.6]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。