旧キット 新機動戦記ガンダムW

1/144 ガンダムデスサイズ

発売日 1995.5
価格 ¥500

素組み + シール

旧版ガンダムW 1/144シリーズ3番目のキットはガンダムデスサイズです。全体的には無難な関節強度を見せてくれていますが、ゆるゆるだった1/144ウイングガンダムよりはマシなものの、前作の1/144シェンロンよりはやや劣る、なんとも微妙な保持力になっていますね。 

特に何が原因なのか、首関節がとりわけゆるくて赤ちゃんのように頭を支えるのが大変で、頭部アンテナの固定も弱くてすぐにポロリしてしまいます。可動域の面では、フロントスカートが股関節の可動範囲を制限しているため脚を大きく開くのが難しく、そのせいかポーズの躍動感がいまひとつに見えますね。

デスサイズ特有のビームサイズは刃の部分が可動し、折りたたんだ形態も付属してリアスカートに収納できます。左腕のバスターシールドは展開が可能で、刃の部分も別途差し込めるようにうまく再現されています。

このようにギリギリの関節強度と平均以下の可動域を見せてくれますが、ビームサイズのおかげでポージングの雰囲気はなかなか悪くないですね。品質的に微妙な旧版キットではありますが、少なくとも1/144ウイングガンダムよりはマシ、というところに意義を見出すべきキットといったところでしょうか :-)
[ Updated at 2018.2.19 ]

1/144 Wガンダムシリーズは2000年7月、WFシリーズとして再パッケージ化されて発売されました。本体は従来と同じですが、小さなキャラクターフィギュアが追加されたことで価格が100円ずつ値上がりしています。それに伴いボックスアートと説明書も若干変更され、フィギュア塗装用のカラーガイドも追加されました。中古市場にはまだ通常の1/144 Wシリーズ版とWFシリーズ版が混在していますので、下記のWFバージョンレビューのフィギュアと付属品を参考にしてみてください。

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。