素組み + シール
素組み + シール
旧版ガンダムW 1/100シリーズ第5弾はガンダムエピオンです。まず旧版ながらプロポーションはかなり良好な方なんですが、関節強度の面では膝関節が特に頼りなく、ポーズを決めるには不安の残るキットになっています。
可動域は平均的ですが、プロポーションとスタイルが良いのでポージングの見栄えは悪くないです。ワイヤーパーツまで再現されたビームソードと可動式のヒートロッドのおかげで、なかなか個性的なシーンが演出できます。ただ前述のとおり膝関節が頼りないので、重心を取り損ねると倒れてしまうことがあり、注意が必要ですね。
変形プロセスはウイングガンダムよりもシンプルで、1/144と違ってリアスカートが可動式にアップグレードされています。モビルアーマーへの変形後の固定自体はしっかりしているものの、床に水平に自立させるのが難しい形状で、モビルアーマー用のスタンドでも別途あればよかったのにと惜しく感じますね。また、モビルアーマー状態でまっすぐ伸ばす必要があるヒートロッドの保持力が低く、形状がなかなか維持できないという問題もあります。
そのほか、なぜかは分かりませんが頭部アンテナとサイドヘッドのパーツの保持力が低くてすぐにポロリしてしまうので、接着剤で固定してやる必要がありますね。
このようにスタイルも良く変形ギミックも悪くないのですが、あれこれ惜しい点も多いです。2011年にMGとして大幅にアップグレードされているだけに、コストパフォーマンスを除けばあまり大きなメリットはない旧版キットといったところでしょうか :-)
[ Updated at 2018.3.9 ]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。