素組み + シール
素組み + シール
旧版ガンダムW 1/100シリーズのラストを飾るのはガンダムデスサイズHです。既存の1/100 ガンダムデスサイズから一部パーツが変更され、マント状のアクティブクロークが追加、さらにツイン・ビームサイズにアップグレードされた構成となっています。
本体自体は既存のガンダムデスサイズとほぼ同じで、引き続き無難な関節強度と可動域を見せてくれます。アクティブクロークは1/144と同様に6方向への展開が可能で、可動部の保持力もしっかりしている方です。
ビームサイズの刃が2本に増えたことで武装の迫力もアップしています。ただサイズが大きすぎて片手持ちではポーズが決まりにくく、両手で持つ必要があります。幸いグリップ力はまずまずで、両手で保持しているときはしっかり固定されています。
そこに大きなアクティブクロークを適度に展開してやると、かなり派手なポージングが楽しめます。増えた武装のおかげで、既存のデスサイズよりも迫力のあるポーズを再現できます。
このように大きなアクティブクロークが追加されているにもかかわらず、保持力がしっかりしている点が気に入っているキットです。2010年に同名でMG化されましたが、MGは実質的にEWバージョンのデスサイズH カスタムデザインとして発売されています。そのため、唯一のオリジナル1/100 ガンダムデスサイズHとして、より一層意義深いキットと言えるでしょう :-)
[ Updated at 2018.3.11]