旧版ZZシリーズ15番目のキットは1/144 アイザックです。巨大なEWACシステムを頭部に搭載した機体で、設定上はハイザックの派生機にあたるため、Zシリーズの1/144 ハイザックをベースにしたバリエーションキットとして発売されました。
まず機体の大部分がハイザックの流用となっているため、基本的な構造上の特徴もハイザックと同じです。特にハイザックのクセのあるゴムチューブの組み立て方もそのまま踏襲されており、腕の可動域が大きく制限されるという欠点も同様です。加えて腕脚の可動域自体も最低レベルなので、やはり決まるポーズがほとんどありません。さらに股関節が緩く、ポーズが左右どちらかに傾いて崩れてしまうという問題もあります。
それでもZZバージョンになって可動式の手に変更されたこと、独特なEWACヘッドがなかなか立体感よく再現されている点は評価できます。とはいえ旧版ZZの中でも特におすすめ度が高いキットとは言えず、HGUCが存在する今となっては、あえて旧版を選ぶ理由はあまりないかな、といった印象です。:-)
[ Updated at 2017.7.24 ]
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。