SD BB戦士

BB戦士 17 武者ガンダム

発売日 1988.12
価格 ¥300

素組み + シール

このキットは1988年にSDガンダム武者7人衆編シリーズとして発売されたBB戦士 武者ガンダムです。武者ガンダムシリーズの本格的な幕開けを飾ったキットで、パッと見るとRX-78-2 ガンダムをベースにしているように見えますが、実際には設定が複雑に絡み合った機体なんですよね。武者ガンダムは1985年のプラモ狂四郎に初登場し、内容的にはガンダムMk-IIをベースにしています。ただ、見た目がどちらとも言えない組み合わせになっているため、よくRX-78-2 ガンダムが元になっていると誤解されがちです。(複雑な設定の話はさておき、ここではキットの特徴だけをまとめていきます)

基本的にSDガンダムを戦国時代の武者風にアレンジしたデザインで、サイズやモールド、基本的な手足の構成は旧版SDガンダムと同等のレベルです。この初期武者ガンダムシリーズに共通する特徴は、装甲を外した軽装タイプを再現できること、そして取り外した装甲を別途のギミックでディスプレイできる点です。このキットにはガンダムの胴体を模したスタンドが付属しており、武装をそれらしく飾って展示できるようになっていますね。

また、スプリング機構で弾が発射される昔ながらの銃も付属しており、顔の装甲を押すと頭部装甲が上に跳ね上がるスプリングギミックもあります。この頭部装甲スプリングギミックは、初期武者ガンダムシリーズの中でもこのキットにだけ搭載されたスペシャルな機能ですね。

旧版SDレベルの手足ということで可動箇所が少なく、取れるポーズはかなり限られますが、300円というリーズナブルな価格でこれだけ充実した内容なら、なかなかのコストパフォーマンスと言えるでしょう。初期のBB戦士 武者ガンダムは旧版SDガンダムと同様にシールの粘着力がかなり弱く、時間が経つと曲面部分のシールはほとんど浮いてきてしまうことがあるので、その点はご注意ください。いずれにせよ、武者ガンダムシリーズの幕開けを飾ったキットとして、SDガンダムが好きな方なら手元に置いておく価値のある一品だと思いますよ :-)

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。