素組み + シール
素組み + シール
--- SD三国伝プラモデル 共通解説 -----------------
SD三国伝は2007年から2010年にかけて発売されたラインナップで、フォーマット化された構成により共通した特徴を持っています。基本的に頭部と腰部が回転し、腕と脚はボールジョイント関節で構成されており、それ以前のSDと比べて柔軟な可動域を実現しています。ボールジョイントの特性上、可動中にポロリしやすい傾向はありますが、全体的な関節強度は良好な方です。
各キットの足裏には三国志キャラクターの名前が漢字で刻まれたスタンプがあり、腕や一部パーツにはスライド金型が採用されてよりすっきりとした仕上がりを追求しています。外装を外して軽装タイプを再現できる点は前作と同様で、キットによっては大型の兵装が付属することもあります。また、システムインジェクションランナーと4〜5色以上の色分けが施されており、シールが少なくても素組みで優れたビジュアルを発揮しています。このように一定水準以上の安定した品質を誇るシリーズで、SDの大衆化に大きく貢献したヒット作と言えるでしょう。
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このキットは三国伝シリーズ第13弾として発売されたBB戦士312 呂蒙ディジェ・甘寧ケンプファー 轟強襲水軍で、名前を見ただけでわかる通り、さまざまな機体がセットになったキットです。
まず名前の通り、ディジェとケンプファーをモチーフにした呂蒙ディジェと甘寧ケンプファーが付属し、そこに轟強襲水軍が加わった構成です。轟強襲水軍には水軍中として小さなハイゴッグ、ズゴックE、ザク改が含まれており、さまざまに組み合わせられる戦闘艇ブロックAとBも付属しています。
まず呂蒙ディジェはディジェのデザインと色味をうまく活かした造形で、2本の壁斬部羅という武装が付属します。甘寧ケンプファーもケンプファーのデザインを最大限に活かした造形で、肩装甲と烈咬牙という刀を合体させて蒼烈咬という鮫を作るユニークなギミックが仕込まれています。どちらもSD三国伝プラモデルのフォーマットに忠実なキットで、手堅い品質感を見せてくれています。
3体の小さな水軍中——ハイゴッグ、ズゴックE、ザク改——は元の機体のデザインがほぼそのまま活かされており、SD三国伝キットの半分にも満たないキュートなサイズです。小さいながらも立体感とシルエットはなかなかのものですが、シールの浮きがやや気になる場面もあります。
SD呂布ガンダムに付属していた天玉蓋と同様に、さまざまなフォーメーションが楽しめる戦闘艇ブロックAとBは、それぞれ単体でSDガンダムを乗せることもできます。これらを分解・組み替えることで、戦船・楼船・強襲・前線基地の4形態として使用可能です。さらに水軍中をあちこちに配置することで、バリエーション豊かで楽しいシーンを演出できます。
このように1800円という価格で、SDガンダム2体・小型兵士3体・ブロックAとBの単体形態を含む計6通りで活用できるアクセサリーまで入った豪華な構成のキットです。SD三国伝の中でもコストパフォーマンス最高クラスと呼べる一品ではないでしょうか :-)
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。