素組み + シール
素組み + シール
--- SD三国伝プラモデル 共通解説 -----------------
SD三国伝は2007年から2010年にかけて発売されたラインナップで、フォーマット化された構成により共通の特徴を持っています。基本的に頭部と腰が回転し、腕と脚はボールジョイントで構成されており、それ以前のSDに比べて柔軟な可動域を実現しています。ボールジョイントの特性上、可動中にポロリしやすい傾向はありますが、全体的に関節強度は良好な方です。
各キットの足裏には三国志キャラクターの名前が漢字で刻まれたスタンプがあり、腕や一部のパーツにはスライド金型が採用されてよりすっきりとした仕上がりを追求しています。外装を外して軽装タイプを再現できる点は前作と同様で、キットによっては大型の武器が付属することもあります。また、システムインジェクションのランナーと4〜5色以上の色分けが採用されており、少ないシール貼りでも優れた素組みのビジュアルを実現しています。このように一定水準以上の安定した品質を誇るシリーズとして、SDの大衆化に大きく貢献したヒット作と言えるでしょう。
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このキットは三国伝シリーズ第16弾として発売されたBB戦士317 周倉ドーベンウルフで、名前の通りドーベンウルフをモチーフにしています。成形色や頭部、バックパックなどにドーベンウルフらしさが強く感じられますが、設定上は大柄な機体であるにもかかわらず、SD三国伝では他のキットよりもやや小さめに仕上がっています。
武装としては「完鯨斧」という斧と2本の「尖刃刀」が付属しており、これらをすべて合体させて「三爪戟」という複合武装にすることができます。平手タイプの右手もさらに1つ付属しており、モノアイの位置が右寄りにずれた目のシールも追加で付いてきます。ひとつ気になる点として、胴体の骨格にはSD劉備ガンダムのランナーが流用されているため、劉備ガンダムの頭部パーツの一部が余剰パーツとして残ることがあります。
流用キットではありますが外観のスタイルがまったく異なるため、ほとんど気にならない仕上がりになっています。個性的な成形色と武装スタイルが魅力のキットと言えそうです :-)
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。