-- シリーズ共通説明 ---------------------------------
ガンダムSEED DESTINY 1/144 ノングレードシリーズは、従来のSEED 1/144シリーズに続き、2004〜2005年にかけて全14種が発売された、300〜600円価格帯のエントリー向けガンプラです。基本的な構成はSEED 1/144と似ていますが、ディテール面では一段階アップグレードされた印象があり、ダンベル型に進化したボールジョイントのポリキャップが採用されています。ひとつのジョイントで両側が可動する構造なので動かしやすさも改善されていますが、肘と膝が固定式なのでとれるポーズが限られる点は相変わらずです。
その代わり、HGに準じたバランスの良いプロポーションを見せてくれており、色分けは限られているものの成形色はなかなか良い感じです。また、各機体ごとに独自の変形ギミックや主要ギミックを再現しているのも特徴です。パーツ構成がSEED 1/144より複雑になったことで平均価格が500円に上がりましたが、全体的なクオリティも一緒に上がっています。ノングレードらしく比較的リーズナブルな価格で組み立てを楽しんだり、塗装練習用としても適した入門向けガンプラと言えるでしょう。
-----------------------------------------------------------------
<個別の特徴説明>
このキットはシリーズ10番目の製品、1/144 ブレイズザクファントム(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)です。以前発売されたブレイズザクウォーリア(レイ機)から成形色のみ変更されたキットで、オレンジカラーのハイネ機仕様となっています。相変わらずブレイズパックの成形色がグレーではなく本体色になっているため、設定との違和感があります。
このように設定色の再現がいまひとつな点を除けば、ノングレードの中ではクオリティの高いキットと言えるでしょう :-)
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。