Kit Review
素組み+
スミ入れ
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スミ入れ
1期にはガンダムバーチェとガンダムナドレがいたように、2期にはセラヴィーガンダムとセラフィムガンダムがいます。どちらもティエリアの機体で、装甲の中に隠れているという設定とは異なり、2期のセラヴィーガンダムではセラフィムガンダムがバックパックのように背中に装着された構造になっています。HGセラヴィーガンダムではこのバックパック部分が固定式で再現されていましたが、HGナドレの場合と同様に、セラフィムガンダムも別キットとして発売されることになりました。
まず設定自体がそうであるように、サイズがとても小さいです。上の写真でもわかるとおり、GNアーチャーと同程度の大きさで、小さいと言われていた1期のナドレよりもさらに小さいです。バックパックに変形しなければならない都合上、サイズには限界があったと思われますし、それに合わせて設定上の全高も小さく設定されています。
バックパック変形モードはかなりスムーズに変形できるんですが、頭・手・膝のパーツを取り外してから変形する方式です。変形後のバックパック構造物は、HG セラヴィーに付属していた固定式バックパックとシルエットがよく似ていますが、細部のディテールはかなり異なります。とはいえ、セラフィムが変形したバックパックをセラヴィーの背中に取り付けると、違和感はほとんどありません。
変形ギミックがあるぶん保持力がちょっと心配でしたが、ポリキャップが全面的に見直された屈指のサボり屋2機のHGらしく、どこもガタつきなくしっかり締まった関節を見せてくれます。ただ、ポリキャップとは別に、胸に付いている黄色いアンテナ部分の固定が弱くてポロリしやすい傾向があります。どう見てもここは少し設計ミスがあるように思えますね。
さらに、変形構造のせいで足がRX-78 2.0も真っ青なほど小さく、自立させるのがちょっと難しい面があります。一応立ちはするんですが、風が吹いたらすぐ倒れそうな感じ…。
全体的にセラフィムガンダムの特徴をうまく活かした優秀なキットだと思いますが、小さなランナー2枚だけで構成されたHGキットにしては、1000円という価格は少し割高に感じます。800円くらいで十分な気がするんですが…そこがちょっと残念ですね。
これでセラフィムを最後に、HGグレードではソレスタルビーイングのガンダムがすべて発売されましたね。全体的に1期よりも高いクオリティを見せてくれたシリーズとして、残るアロウズや連邦の機体たちのクオリティも楽しみです。^^
HG 1/144 セラフィムガンダム | 2009. 2 | ¥1,200
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。