Kit Review
素組み
通常スタンド類は股下に差し込むものですが..
珍しいことに、リアスカートの中央部を開いて接続することもできるようになっています。
これ、なんか後で別の用途に使うつもりなのかも..
スタンドを機体の後ろに完全に隠した演出ができるという点でグッドですね。
素組み
通常スタンド類は股下に差し込むものですが..
珍しいことに、リアスカートの中央部を開いて接続することもできるようになっています。
これ、なんか後で別の用途に使うつもりなのかも..
スタンドを機体の後ろに完全に隠した演出ができるという点でグッドですね。
ガンダム00の序盤に神のごとく登場し、最終盤になってようやく実際の戦闘に臨むことになるオーガンダムがHGで発売されました。オーガンダムはデザインコンセプト自体がオリジナルのRX-78-2 ガンダムをオマージュしたもので、基本的なカラーリングやデザインコンセプトは同じながら、ダブルオー流にリファインされたデザインとなっています。
まずオールドファンを狙ったかのようなファーストオマージュのデザインは、なかなかいい感じです。古いデザインではありますが、現代的な要素を一部取り入れることで、新と旧の調和が感じられるというか。
このキットの最大の魅力はなんといっても可動域の部分で……可動域がもう信じられないくらい優秀なキットです。以前にも驚異的な可動域を見せてくれたHGダブルオーガンダムがありましたが、あちらはどこかルール違反気味な関節構造という印象がありました。どうやって足首が90度そのまま曲がるのか、ちょっとチート感が漂っていましたね。
ところがオーガンダムは……基本的なデザインを損なうことなく、非常に自然な関節の動きを見せてくれるので、まるでボールジョイントで作られた球体関節人形を触っているような感覚になるほどです。特に片側に足首アーマーを連結して演出した足首の可動域は本当に驚異的なレベルで、単に可動範囲が広いだけでなく、その形がじつに自然に曲がってくれるからです。そのため、どんなキット(MGはもちろんPGまで!)よりも自然で柔軟な脚のポーズが再現できています。
最新のポリキャップが使われているだけあって保持力も十分に確保されており、手で触れたときのアクション感というか……少し各部を動かすだけで自然かつしっかりとポーズが決まるという点では、まさにベスト・オブ・ベストと呼べるでしょう。好みが分かれるデザインを除けば、可動ギミックに関しては最も進化した1/144キットであることは間違いありません。
出自がどこか中途半端に見える点を除けば、キット自体はすべてのガンプラファンに強くおすすめできるクオリティです。MGで換算すればほぼすべての面で満点以上の評価を受けられるレベルで、価格もリーズナブルなので……気軽に「作って触れる楽しさ」を味わいたいときは右に出るものがない、そんな感じすらします。
とにかく、ガンプラへの熱が冷めてしまった方に最もおすすめしたい、本当に素晴らしいガンプラです。
この価格、このグレードでこれほどのガンプラが出てきたこと自体、本当にありがたい限りですね… :-)
HG 1/144 オーガンダム(実戦配備型) | 2009. 6 | ¥1,400
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。