Kit Review
素組み + シール
Transformation
素組み + シール
Transformation
ウイングガンダムゼロのビルドファイターズ版、HGBF ウイングガンダムゼロ炎が発売されました。「炎(ほのお)」の名の通り、全身にオレンジ色のクリアパーツを炎のようにまとっています。
MSVスタイルのキットらしく、オリジナルキットと比べて非常に華やかで迫力のあるビジュアルを見せてくれます。フレームの一部を除けば約80%のパーツが新規パーツのため、既存のウイングゼロとはスタイルが似ているだけで、実質まったく異なるデザインと言えます。武装としては、背部に装備した翼の一枚を分離してハイパー・カレトヴルッフという名の剣として使用可能で、強化されたツイン・バスター・ライフルも付属します。飛行形態への変形機構もウイングゼロと同じ方式で再現されています。
スタイルだけ見れば既存のウイングゼロとは確かに一味違う印象を受けますが、残念なのはデザインが複雑になった分、少し扱いにくいキットになってしまったことです。膝の関節構造が角度を決めにくくなっており、カッコいいプロポーションで飾るのがなかなか難しい。シールドが大きい上に肩も翼も大型化したため、干渉がかなり激しくなっています。スタンドに乗せてポーズを決めるのはそれほど苦ではないのですが、直立ポーズでそれらしく決めるのはかなり骨が折れるキットです。-_-
とはいえ、最近のHGと比べると完成度がやや物足りない感じはあるものの、スタイル自体は十分に新鮮なので、それなりに作る楽しさはあります。個人的には、こういったスタイルの再解釈デザイン自体は気に入っています :-)
HGBF 1/144 ウイングガンダムゼロ炎 | 2015.3 | ¥1,800
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。