Kit Review
素組み + シール
本来のカラーリングは白のテストカラーのヘイズルIIを使うべきところ、
HGUCヘイズルIIは青の実戦配備カラーしか発売されていません。
そのため白のHGUCウーンドウォート下半身前面部とコンポジットシールドを使えば、むしろ設定色に近くなりますね。
素組み + シール
本来のカラーリングは白のテストカラーのヘイズルIIを使うべきところ、
HGUCヘイズルIIは青の実戦配備カラーしか発売されていません。
そのため白のHGUCウーンドウォート下半身前面部とコンポジットシールドを使えば、むしろ設定色に近くなりますね。
このキットはプレミアムバンダイオンライン限定で発売されたHGUCフルドドII拡張セットです。拡張セットという名称が付いている理由は、このキット単体ではフルドドII完全体を作ることができないためです。HGUCヘイズルIIの下半身部とコンポジットシールドを流用して合体させることで、はじめてフルドドIIを完成させることができます。
構成としては、両側に装着するメインユニット2基とコクピットユニット、各種ジョイントパーツが付属します。メインユニットはクロー/スラスターユニット、サブアーム、強化型ウィンチキャノンに分類されています。全体的なギミックの完成度はオーソドックスなHGUCレベルといったところです。2006年発売のHGUC フルドドIIのパーツと外見は似ていますが、内容的には完全新規金型で再現されています。クロー/スラスターユニットに付いたドラムフレームは前後スライド可動式でよく再現されており、途中で固定する際もストッパーのおかげで正確な位置に固定できます。また、大型の強化型ウィンチキャノンは着脱式で展開可能で、可動部はすべてしっかりしているため保持力に問題はありません。
本来フルドドIIには、ホワイトのテストカラーのドラムフレーム・ブースターポッド・コンポジットシールドが推奨されていますが、これらのパーツが入っているヘイズルIIはブルーの実戦配備カラーでしか発売されていません。素直に実戦配備カラーのフルドドIIを作るつもりで合体させるしかなさそうです。ただし、HGUCウーンドウォートに入っているホワイトのドラムフレームとコンポジットシールドを流用すれば、テストカラーのフルドドIIに近い形を再現できます。とはいえブースターポッドだけはブルーのヘイズルIIのものを使わざるを得ないため、やや中途半端な構成になってしまいますね。
拡張パーツとしてはHGUCウーンドウォートとハイゼンスレイIIに対応しており、ウーンドウォート・ラを再現するにはフルドドIIのキットが合計2個必要です。クロー/スラスターユニットを肩に2基、太もも横に2基追加しなければならないためです。HGUCハイゼンスレイ・ラIIに含まれているフルドドIIユニットを流用することもできます。いずれにせよ費用がかさむ構成ではありますが、かなりボリュームがあってカッコいいですね。
ハイゼンスレイIIに適用してハイゼンスレイII・ラを作る場合は、フルドドIIのキットが1個あればOKで、MSモードとMAモード両方に対応できます。もともと巨大でグロテスクだったハイゼンスレイIIがさらに大きく派手にアップグレードされるわけですが、このフルドドIIと合体した「ハイゼンスレイII・ラ」はホワイトのテストカラーで別売りとしても発売されています。(なお、前面ブースターポッドと頭部のデザインが異なります)
単体ではフルドドIIの完全体を作れない拡張セット型のキットではありますが、フルドドと同様にさまざまなAOZキットに組み合わせて、アップグレード形態である「ラ」を再現できます。かなりカッコいいアップグレードが楽しめるので、必要に応じてレゴ遊び感覚で楽しめるキットだと思います :-)
HG 1/144 フルドドII 拡張セット(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに) | 2019.10 | ¥1,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。