Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
このキットは、プレミアムバンダイオンライン限定で発売されたHGUC エンゲージガンダムです。シミュレーションアプリ「機動戦士ガンダム U.C.エンゲージ」に登場する機体で、名前だけ見るとプレバンで発売された HGUC ガンダム開発試験0号機
(エンゲージゼロ)のカラバリかと思いきや、実際にはまったく異なるデザインの100%新規造形キットです。
ただ登場背景が同じということもあり、基本的なデザインコンセプトはガンダム開発試験0号機(エンゲージゼロ)と非常に似ています。パッと見るとガンダムGP01にGディフェンサーを装着したような印象も受けますが、よく見ると完全に新しいディテールとデザインになっています。最大の特徴は、既存のGディフェンサーをシンプルにアレンジしたようなバックパックとロング・ライフルが同梱されており、ガンダムMk-IIにGディフェンサーを合体させたスーパーガンダムのように、スーパー・エンゲージガンダムを再現できる点です。シンプルなデザインに合わせてギミックも簡略化されており、従来のGディフェンサーと比べて扱いやすくなっています。
エンゲージガンダム本体は最新の設計により、無難な可動域と関節強度を備えています。ただし、可動域が非常に広かったり関節の調整が行き届いたAクラスのアクションフィギュア的なプラモデルというわけではありません。最新キットにしてはやや物足りない可動域で、一部ポリキャップが採用されているものの大半はポリキャップレス関節のため、関節の動きがスムーズとは言えないですね。その代わり、基本的なプロポーションや保持力はかなり優秀です。
また、スーパー・エンゲージガンダム状態でも優れた保持力を発揮しており、長砲身ロング・ライフルと手首の接続も安定しています。何かとポーズが決まりにくかったHGUC スーパーガンダムと比べると、格段に安定感があります。ボーナスギミックとして、HGUC ガンダム開発試験0号機(エンゲージゼロ)の追加ブースターを装着することもできます。そのためには同梱のジョイントパーツを使用する必要があります。
このように100%新規造形キットという点で魅力的なプレバンキットに仕上がっています。関節の滑らかさと可動域がやや物足りない点を除けば、大きな欠点のないキットと言えます。いずれにせよ、デザインが気に入った方や新規造形キットをお探しの方には、十分楽しめるキットだと思いますよ :-)
HG 1/144 エンゲージガンダム | 2024.5 | ¥2,600
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。