EXモデル

1/35 バットモービル ダークナイトVer.

Kit Review

素組み

ダークナイトの大ヒットとともに、バンダイが新たにバットモービルのライセンスを取得したのか、ダークナイト版バットモービルが発売されました。映画をご覧になった方はご存知かと思いますが、車自体は既存のバットマン ビギンズのあのどっしりとしたバットモービルと全く同じ見た目です。

ダークナイト版ということで、フロントからバイクでも飛び出してくるのかと思いきや、なんと100%同じランナーとパーツで構成された、まったく同じ構造のキットです。ただ黒の光沢メッキが施されているだけですね。面白いのは、ランナーの製品タイトルがすべて「ダークナイト バージョン」と明記されていること。映画キットの性質上、限定数量のみライセンスを結んで発売されるため、ライセンスを明確に区別するためにランナーのタイトルだけ変更したようです。

既存のバットマン ビギンズ版と同様に、スケールが大きくないためキット自体もかなり小さくコンパクトです。価格対ボリュームで見ると、4500円というかなり高価なキットと言えます。もちろんEX系のラインナップというのは元々そういうものですが、ライセンス料もなかなかのお値段だったようで..

ダークナイト版のメッキは完全な鏡面反射を目指した光沢ブラックメッキで、眩しいほどの輝きを放っています。ただしこの手のメッキは指紋が付きやすいので取り扱いに注意が必要で、スポイラーなど一部接着が必要なパーツの場合は、メッキを剥がしてから接着しないとうまくくっつきません。

上の写真を見るとメッキ表面に波状の虹色反射光が見えますが、写真だけでなく実際にもこのような波状の虹色の光沢が出ます。メッキ液の素材によるものと思われますが、完全な黒の光沢の方がよかったかなと、少し惜しい気もしましたね。

いずれにせよ、どこか青みがかった曖昧な成形色のビギンズ版とは違い、ダークナイト版はしっかりとした黒なので、はるかにバットモービルらしさが増しています。価格の割に小さいサイズさえ気にならなければ、バットマン、特にダークナイトのファンにとってはかなり記念になるアイテムになりそうです。何より、ライセンスベースの限定数量発売となるものなので、気になる方はお早めに未開封のまま棚の片隅にでも確保しておくべきかと.. ^^

1/35 バットモービル ダークナイトVer. | 2009.2 | ¥4,500 | 1/35

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。