大阪万博 EG

EXPO2025 ENTRY GRADE 1/144 RX-78F00/E ガンダム

発売日 2025.4
価格 ¥1,200

素組み

このキットは2025年大阪万博を記念してEG(エントリーグレード)として発売されたRX-78F00/E ガンダムです。限定品ではなく一般販売品として流通しているキットで、横浜ガンダムと同じデザインになっています。もともと横浜にあった1:1スケールのガンダムを大阪に移設して展示したものですから、当然の結果といえますね。

また、実際の大阪万博ガンダムは一部の装甲デザインが変更されているため、このキットは大阪万博ガンダムというよりも、横浜ガンダムがEGでも発売されたと捉えるほうが正確かもしれません。同時発売のグラスフェーダー装備の素体として使用する用途も兼ねています。

結局このキットは既存の EG ファースト ガンダムとほぼ同じパーツ構成でありながら、横浜ガンダムの外観を再現したものといえます。独特の複雑なモールドがかなり細かく再現されており、従来のEGと比べてはるかに精巧な外観に仕上がっています。外見だけ見れば、同時発売の1/144 HG級 RX-78F00/E ガンダムと見分けがつかないほどです。一方で、簡単な組み立て工程と可動構造は、しっかりEGのフォーマットそのままになっています。

ただし関節構造もEG ファースト ガンダムと同じなので、可動域がとびきり優れているわけではありません。実際にポーズを取らせてみると脚の配置に制限が多く、ダイナミックなポージングは難しいです。また関節強度自体はしっかりしているものの、可動中に肩がポロリしやすいケースが多く、少し気になりますね。EGらしく少ないパーツで簡単な組み立てを追求している分、可動については過度な期待はしないほうがよさそうです。武装構成もEG ファースト ガンダムと同様で、シールドのグリップ角度調整ができない点やビームパーツが付属しない点もそのままです。

このように新規造形で横浜/大阪ガンダムがEGとしても登場したことに意義があるキットです。外見だけ見れば1/144 HG級キットと遜色なく、コストパフォーマンスの高い内容といえます。ただ、ほぼ同じ構成のEG ファースト ガンダムより500円高くなっている点が少し残念で、おそらく大阪万博のライセンス料によるものでしょう。いずれにせよ、EG用グラスフェーダー装備と合わせて組み立てるとさらに映えるキットですし、スタイルが気に入ったなら老若男女問わず気軽にお勧めできる入門プラモデルだと思います :-)

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。