Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
20cm以上のサイズを誇るMGフィギュアライズシリーズに続き、HGクラスのフィギュアとして展開されていたフィギュアライズ6というラインナップがありましたが、2016年にはフィギュアライズスタンダードという新たなラインナップとして新たにスタートしました。上の比較写真を見ればわかるとおり、サイズや構成、コンセプトともにフィギュアライズ6と似ていますが、キャラクターのラインナップを広げるために新シリーズとして立ち上げた感じですね。
このフィギュアライズスタンダードの第1弾として、アニメ『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』に登場するストライクインターセプターが発売されました。劇中で警察の主人公がアイアンマンスーツのように装着する「ウィルウェア」と呼ばれる強化装甲で、2016年7月から始まる第2期の放映に合わせて発売されたようですね。
まず新ラインナップの第1弾らしく、全体的なクオリティはフィギュアライズ6より一段階アップした印象に仕上がっています。全身のフレーム骨格に装甲を被せる方式もすっきりしていて、トップクラスの可動域と頑丈な関節強度など、可動式アクションフィギュアとしては本当に文句のつけようがありません。この手のキットは単純な機械的な可動域や関節強度も大事ですが、何より「触った感触」が重要なんですよね。その点でフィギュアライズ6よりも安定感が増しつつ、動かしたときの感触も良くなっています。
付属品としては、折りたたんだ形態と開いた形態の2種類で再現された警察手帳とそのための専用手パーツ、着脱式で再現されたフライトユニットなどが付属します。ただ、フライトユニットの翼は可動式で十分再現できたはずなのに、わざわざ翼を外したり付けたりしながら組み替えなければならない点は少し残念ですね。そのほか、かつてBB戦士に付属していた透明素材のシンプルスタンドも同梱されているので、別途スタンドを用意しなくてもそのままディスプレイできます。
アクティヴレイドのアニメが好きな方には強くおすすめできるキットではありますが、やはりキャラクター人気に大きく依存するラインナップだけに、このメカをご存じない方にはなかなか勧めにくいところです。さらにフィギュアライズスタンダードになって微妙に価格も上がった印象で、1800〜2000円クラスだったフィギュアライズ6に比べて2500円もするフィギュアライズスタンダードの価格は、少し割高に感じるかもしれませんね。
いずれにせよ、可動式アクションフィギュアとしてのクオリティは確実にトップクラスで、今後発売されるドラゴンボールシリーズのような人気キャラクターへの展開がさらに楽しみになる製品ですね :-)
Figure-riseStandard ストライクインターセプター | 2016. 7 | ¥2,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。