Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
アニメ「アクティブレイド」に登場するエルフΣが、Figure-rise Standardラインナップとして発売されました。前作のストライク インターセプターとは骨格構造が異なり、まったく新しいフレーム構造が採用されています。それでも一部の関節パーツは共有されています。
全体的に優れたフレーム構造と色分けのおかげで、素組みの完成度はかなり高めです。ただ、ストライク インターセプターに比べてあちこちにパーツが付いており、可動部の構造も複雑なため、扱いがかなり難しいキットになっています。特に肩の横に付いているリングがポロリしやすく、接着剤で固定する必要があるのですが、そのリングに取り付けて保持させる25式可変散弾銃のパーツまで一緒にポロリしやすいんですよね。脱着機能を考えると接着剤で固定するのも微妙なところで、アクションポーズを取るたびに外れてしまうのはなかなかストレスが溜まります。-_-
また、足が小さく足裏も平らではないため、地面への接地がかなり不安定です。ただ、クリア素材のシンプルなスタンドが同梱されているので、できればスタンドに乗せて飾るのがよさそうです。それでも可動域と関節強度は優秀なので、スタンドの上でうまくポーズを決めてやるとなかなかカッコいいポーズが決まります。また、25式可変散弾銃は短い形態とロングバレル合体形態のどちらもよく再現されており、警察バッジと専用ハンドパーツも付属しているため、ストライク インターセプターと同様にバッジショットも自然に再現できます。
このように、アクション系プラモデルとしては優れたクオリティを見せてくれますが、あちこちに付いたパーツの保持力が弱く、ストライク インターセプターよりは満足度が落ちるキットですね。どうせ原作アニメのファン向けの製品でしょうから、このメカがプラモデル化されただけで嬉しいという方にはぜひおすすめしたいキットです :-)
Figure-riseStandard エルフΣ | 2016. 8 | ¥2,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。