Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
このキットはFigure-rise Standardシリーズとして発売されたウルトラマンゼロです。まず、このキットは色分けへのこだわりが半端ないですね。上半身から肩にかけての小さな黄色い穴がすべてパーツ分割で再現されており、ボディを横切る青と銀のラインもほぼすべて色分けされています。
やり過ぎじゃないかと思えるほど凝ったパーツ分割のおかげで、他のFigure-rise Standardキットとは組み立てる感覚がかなり異なります。パーツの組み合わせ方が2Dから3Dへとアップグレードされたような印象で、非常に新鮮な組み心地を味わえます。しかもパーツがスムーズにしっかりとはまる、最高クラスの手応えを感じられますね。前作のウルトラマントリガー マルチタイプも似たようなコンセプトのパーツ構成でしたが、シールが大量に使われていた点が惜しかったところです。ウルトラマンゼロはそれと比べて、あらゆる面でさらに一歩進んだ完成度を見せてくれています。
特に腕も脚も完全に折りたためる関節の可動域は、Figure-rise Standardでは珍しい最高クラスの動きです。首・腰・足首もよく動くので、ポージングが楽しいキットに仕上がっており、関節強度も十分に安定している印象です。また、スタンド用の穴がまったくない点も、ある意味ユニークな特徴と言えるかもしれません。
武装としてはゼロスラッガー2基とゼロツインソード1本が付属しており、ゼロスラッガーを使用する際はスラッガーが分離した形態の頭部パーツに交換できます。また、赤と青のゼロツインシュートとカラータイマーも付属しており、選択式で胸部に取り付けることができます。
このように、最高水準の色分けと屈指の可動域能を誇る、模範的なアクションフィギュアプラモデルとして登場しました。ウルトラマンゼロが好きな方には、最高のプレゼントになりそうですね。それ以外にも、クオリティの高いアクションフィギュアプラモデルを作ってみたい方にもおすすめできる良キットだと思います。:-)
Figure-rise Standard ウルトラマンゼロ | 2022.12 | ¥3,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。