Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
このキットはFigure-rise Standardシリーズとして発売されたFigure-rise Standard 怪獣8号です。人気漫画・アニメ「怪獣8号」に登場するキャラクターで、進撃の巨人のように主人公が怪獣に変身するという設定ですね。通常のFigure-rise Standardキットよりもひと回り大きなサイズで登場しています。
全体的な骨格の構成は既存のFigure-rise Standardキットとは少し異なる印象で、胴体側面の肩アーマー全体が前後に可動するほか、腰が2段階で大きく動くのが特徴です。ただし腰を無理に曲げると内部のボールジョイントがポロリしやすく、腰関節の動き自体もやや固めなので、柔軟に腰を曲げたポーズを決めるのが思ったより難しいです。また肩の可動もやや渋めで、関節が折れないか不安になる場面もありますね。そのため思い切りダイナミックなポーズを取らせるのも少し大変で、もう少し関節をスムーズに調整して発売してほしかったという惜しさが残ります。
アクセサリーとして、特有のダイナミックなポーズ再現用の右脚2種と右腕が付属しています。顔は通常版と怒り顔の2種類に差し替え可能ですが、両者の表情の差はそれほど明確ではありません。また口を大きく開けた形状は別途差し替えパーツとして付属しますが、後部の装甲パーツ4個は通常頭部のパーツを移し替える必要があります。瞳は5方向のシールで付属しており、好みに合わせて選んで貼ることができます。
一点、上のレビュー写真にも写っているようにA23パーツをランナーから切り離す際には注意が必要です。このパーツは可動式手首に使用されるパーツで、手の穴に差し込めるよう固定ピンが付いています。ところがこの固定ピンがゲートと紛らわしい形状で付いているため、ゲートと勘違いして固定ピンを切ってしまう可能性があります。私がまさにそのパターンで、やむなく厚めの両面テープで手首と手を貼り合わせました。皆さんは私と同じミスをしないように…T_T
このように最新の人気漫画のキャラクターをプラモデル化したキットとして、優れたプロポーションと造形が魅力の一品です。可動域がやや物足りない部分もありますが、原作のさまざまなポーズを再現して楽しめるキットになっています。いずれにせよ、Netflixでも配信された怪獣8号のアニメを楽しんで観た方には特に刺さるアイテムではないでしょうか :-)
Figure-rise Standard 怪獣8号 | 2024.4 | ¥4,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。