Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
このキットはFigure-rise Standard で発売された仮面ライダーディケイドです。仮面ライダーディケイドは2009年に平成ライダーシリーズ10周年を記念して登場した作品です。ディケイド(Decade)は「10年」を意味する言葉で、ライダーカードを使って他の平成仮面ライダーに変身する能力を持っています。
キットの基本構成は前作とほぼ同様で、縦に分割された顔は高度な色分けによってうまく再現されています。固有武装のライダーブッカーはガン形態とソード形態が別々に付属しており、腰に装着するディケイドライバーは通常タイプ/ネオタイプと装着形態/スタンバイ形態の2種類がすべて付属するため、合計4パターンの組み合わせが楽しめます。また、本体の可動域や関節強度も前作同様、無難で安定したレベルですね。
このキットの目玉は、26種のライダーカードが小さく薄いプラスチック製カードとして同梱されている点です。ライダーカードの表裏には各仮面ライダーがしっかり印刷されており、劇中同様にディケイドライバーへ差し込むことができます。さらに、他の仮面ライダーに変身したかのようにディケイドライバーをコラボできるよう、6種類のベルトパーツが追加で付属しています。
このベルトパーツを使えば、これまでに発売されたすべてのFigure-rise Standard 仮面ライダーキットにディケイドライバーを対応させることができます。ただし、仮面ライダービルドの場合は下半身の前後カバーパーツを、サイクロンジョーカー/ヒートメタルの場合は下半身後ろ中央のベルトパーツを交換しないとディケイドライバーを装着できません。実際にやってみるとなかなか手間がかかりますが、それ以外の仮面ライダーキットはベルトを交換するだけで済むので、それほど難しくなく変身状態を再現できますよ。
いずれにせよキットの品質は無難で安定していますが、本体そのものの特徴よりも、多彩な変形やコラボ機能のほうが魅力的なキットと言えそうです。仮面ライダー、特に平成ライダーを集めたり好きな方には必携キットではないでしょうか :-)
Figure-rise Standard 仮面ライダーディケイド | 2020. 12 | ¥3,200
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。