Kit Review
素組み + シール
Transformation
ファイターモードの小さな頭部を外した後、別途付属する胸部と首のパーツを追加します。
長さを伸ばした腕とは逆に、脚は長さを縮める必要があります。
太もも側面のパーツをいったん外し、後脚のカバーを開くと、膝上部分とすね中間部分を短くすることができます。
その後、再び太もも側面のパーツを取り付けてカバーを閉じると、伸縮した位置がしっかり固定されますね。
素組み + シール
Transformation
ファイターモードの小さな頭部を外した後、別途付属する胸部と首のパーツを追加します。
長さを伸ばした腕とは逆に、脚は長さを縮める必要があります。
太もも側面のパーツをいったん外し、後脚のカバーを開くと、膝上部分とすね中間部分を短くすることができます。
その後、再び太もも側面のパーツを取り付けてカバーを閉じると、伸縮した位置がしっかり固定されますね。
Figure-rise Standard Amplified インペリアルドラモンとして、デジモンアドベンチャー02に登場するインペリアルドラモンが発売されました。組み上げてみると、思ったより大きなサイズに驚かされます。前作のウォーグレイモンやオメガモンよりも大きくなっており、かなりの展示スペースを占めます。
全体的な品質感や構成方式は前作と似た印象ですが、デザインとスタイルがまったく異なるため、新鮮な組み心地が感じられるキットです。なかなか充実した色分けと造形のおかげで、素組みでも見栄えのするビジュアルに仕上がっており、固有の武装であるポジトロン・レーザーは両側のグリップを展開して両手で発射するシーンを演出することもできます。
このキット最大のポイントはファイターモード/ドラゴンモードの変形ギミックと言えるでしょう。比較的原作の設定に忠実に再現されており、なかなか変形の楽しさがあります。特に前脚となる腕と後脚となる脚の長さを合わせるために、腕は2段階で伸ばし、脚は2段階で縮めるギミックが用意されています。伸縮した長さごとにしっかり固定できるよう、さまざまなアイデアが盛り込まれています。
腕は肘から下を90度回転させることで伸縮が可能で、前腕上部の装甲を少し回して長さを調整するギミックが組み込まれています。長さを調整した後に角度を元に戻すと、各位置でしっかり固定されます。ただし肘から下の部分を回転させて引き出す際、何かに引っかかるようでなかなか出てこず、しばらく格闘することがあります。パーツが破損しないよう慎重に扱わなければならない点が少々不便です。
脚については、太もも側面のパーツをいったん外すと膝上の長さを伸縮でき、すね裏のカバーを開くとすねの長さも調整できます。長さを変えた後は腕と同様にパーツを元の位置に戻して固定できますが、こちらはしっかり固定されるので安心して伸縮できますね。また、やや扱いにくい肘関節とは異なり、脚に関しては大きな問題なく変形が可能です。
そのほか、ファイターモードの胴体パーツを分離してドラゴンの頭部を作ることができ、ドラゴンモードへの変形時にはたてがみ、長い首、胸部パーツを追加で使用する必要があります。また、ドラゴンモードへ変形した後、後脚の角度をうまく決めないと、胴体が前に傾きすぎたプロポーションになってしまいます。後脚の膝を完全に折りたたんだポーズになるくらいまで曲げて、できるだけ低い高さを保つようにすると、四足歩行メカとして適切なプロポーションが出るようなので参考にしてください。
全体的な可動域は無難なレベルではありますが、ボディサイズの割に関節強度がギリギリな面があります。これはFigure-rise Standardで出たデジモンキットに共通する傾向で、素晴らしいビジュアルに見合った関節強度にも気を配ってほしかったという惜しさが残りますT_T もちろんグラグラするほどではないものの、さまざまなポーズを取らせる際に不安な保持感はぬぐいきれません。それでも多関節で可動する翼だけはしっかり固定されますが、原作に比べて翼が少し小さめに出ている感はありますね。また、ファイター/ドラゴンモード用にそれぞれアクションベース用ジョイントパーツが付属しており、どちらも固定性がまずまずなのは助かります。
このように変形ギミックと一部関節の保持力にやや惜しさが残るものの、価格に対して大きく華やかなビジュアルと変形ギミックの再現が魅力のキットです。デジモンアドベンチャーに思い出のある方なら、4500円を投資する価値はあるキットだと思いますよ :-)
Figure-rise Standard Amplified インペリアルドラモン | 2021.1 | ¥4,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。