Kit Review
素組み + シール
Transformation : King Go-Saurer
素組み + シール
Transformation : King Go-Saurer
ゴウザウラー、マグナザウラーに続いて、グランザウラーもHGで発売されました。これでキングゴウザウラーに必要な3機がすべて揃ったわけで、合体用パーツも多数追加されたぶん、価格は前作よりも少し高くなっていますね。
まずグランザウラー本体は前作と同程度の仕上がりで、きれいに出来上がっています。組み心地もよく、色分けや成形色の発色も優秀で、十分満足のいく素組みを楽しめます。変形ギミックの都合で可動域は平凡ですが、腕の回転のために胸部パーツが折りたたまれるギミックも用意されています。
前作と同様に分解・再組み立てによってさまざまなメカに変形させることができます。トリケラトプス形態のグラントップスと、飛行形態のグランジェットに組み替えられます。また余剰パーツを収納するスタンドが2基付属しており、各パーツをまとめて保管できますね。
このキットの最大の見どころはやはりキングゴウザウラーへの合体ギミックで、先に発売されたゴウザウラー・マグナザウラーも揃えることで、巨大なメカへと合体させることができます。この工程はやや複雑ですが、完成後のパーツの結合感と固定感は期待以上です。正面に立たせておくぶんには問題ありませんが、キングブレードを持たせると肩関節が保持力に負けて下がってしまうのが難点です。なんとか両手でキングブレードを持たせてアクションポーズで撮影してみましたが、できれば何も持たせずそのまま飾っておくほうが無難かもしれませんね。
それよりも、キングゴウザウラーに合体した後のプロポーションは正直……ちょっと……カッコいいとは言いにくい部分があります。小さすぎる頭部に大きな上半身、頼りない下半身の組み合わせで、好みがかなり分かれそうですね。インジェクションプラモデルで3機合体が実現したこと自体に意義を見出すべきかもしれません。
いずれにせよ、熱血最強ゴウザウラー(韓国放映名:グレート・キャプテン・サウルス)に思い入れのある方なら、3機のラインナップが揃ったというだけで感激されるのではないでしょうか :-)
HG 1/300 グランザウラー | 2020.7 | ¥5,200
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。