話題のアニメ「鬼滅の刃」に登場する竈門炭治郎がプラモデルになって登場しました。構成としては固定ポーズのフィギュアキットで、エントリーグレード(EG)キットに近い構成にも見えますが、EGよりはフィギュアライズラボ/バーストに近い仕上がりになっています。ただし特定のシリーズ名は冠さず、独立した製品として発売されています。
まずフィギュアライズラボやバーストと同様に、顔と目に同レベルのレイヤードインジェクションが採用されています。おかげでシールなしの素組みだけでも高いクオリティのビジュアルが実現されています。また、色分けが難しそうな羽織の市松模様は塗装済みの状態で入っており、一部はランナーに付いたまま塗装され、一部は切り離された状態で塗装されて別途袋詰めされています。シールで処理するには面積が広すぎるところなので、こうして塗装済みで入っているのはありがたいですね。^^
固定ポーズのフィギュアなので、足首がわずかに回転する以外は可動部がなく、素組みのビジュアルをそのまま楽しむ感じになります。シールは思ったより貼る箇所が多いですが、概ね違和感なくうまくまとまっています。また、構造的に重心がかなり前に偏っているため、足首の位置をうまく調整しないと前に倒れてしまうことがあります。
一点、髪パーツを組み立てる際はマニュアルをよく確認しながら丁寧に進める必要があります。特に後ろ髪を取り付けるときは、両側のダボをきちんと合わせてはめ込まなければなりません。ダボが合っていなくてもはまってしまうことがあるのですが、そうなるとサイドの髪がうまく収まらず、パーツが歪んでしまうこともあります(自分がそうなりましたT_T)。バンダイのキットなら普通は何も考えずにはめてもスムーズに入るものですが、髪パーツはスナップフィットもきつめで、立体的に組み合わさる構造なので、少し注意が必要なようです。
このように高品質な組み立て式フィギュアとして、EGとフィギュアライズラボの中間あたりに位置するキットです。鬼滅の刃が好きな方なら十分楽しめる組み立て式フィギュアキットだと思います :-)
鬼滅模型 竈門炭治郎 | 2020. 12 | ¥2,600
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。