このキットはマクロスΔシリーズの1/72 VF-31C スーパージークフリード(ミラージュ・ファリーナ・ジーナス機)で、既存のVF-31J スーパージークフリード(ハヤテ機)と同様に、ノーマル版にスーパーパックが同梱されたキットです。パープルカラーのミラージュ機に合わせて、スーパーパックの成形色もカラーコーディネートされた色に変更されています。
基本的な特徴はVF-31C スーパージークフリード(ハヤテ機)と100%同一で、ミラージュ機もスーパージークフリードとして発売されたという点に意義があるだけで、特に新しい点はありません。相変わらず増加した重量のためにスタンドが必須のキットで、かなりの量の組み立て+シール貼りの作業が必要なキットです。
特にジークフリード本体の関節強度は大きな問題はないものの、背中に装着する大型のスーパーパック装備のせいで何かと苦労が絶えないキットです。重心が後ろに偏りすぎてポロリするパーツも多く、床に自立させるのが非常に難しいのですが、しばらく格闘しながら不屈のレビュアー魂でバトロイドモードを自立させて撮影しました。(正直、かなりイライラしました…)
このように自立が難しいバトロイドモードを除けば、他のモードは難なくディスプレイできますし、それなりに作り甲斐を感じるビジュアルクオリティのキットではありますね。
個人的にはもうVF-31シリーズには食傷気味なのですが、組み立てもさることながら、レビューのために何度も変形させて撮影する工程にかなり時間がかかるキットでもあります。特に比較カットのために何度も変形させたノーマル版VF-31J ハヤテ機は、もう関節がガタガタになってしまいました。いくら変形プロセスが斬新でも、頻繁に変形させるのは良くないようです。
いずれにせよ、マクロスお得意の使い回しが極まったキットではありますが、ファンの多様なニーズに応えるためのラインナップ拡充という意味合いの方が大きいキットと言えそうですね。:-)
1/72 VF-31C スーパージークフリード(ミラージュ・ファリーナ・ジーナス機) | 2017.12 | ¥7,600
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。