Kit Review
素組み
素組み
ヒカル機と同時発売されたストライクパーツセットに続き、ロイ・フォッカー機と共にスーパーパーツが発売されました。写真でご覧のとおり、設定上は右側バックパックのデザインだけが異なる構成になっています。左右非対称だったストライクバックパックとは違い、スーパーパーツは左右対称の構成となっています。
それと同時に、本体の武装は濃い青緑色に近い成形色に変更されており、武装のうち大型対艦反応弾のヘッド部分だけが黄色から赤色に変わっているだけで、武装類はストライクパックと同じ成形色・同じ構成で入っています。このように構成の違いはわずかなため、それ以外の特徴はすべてストライクパーツセットと同一で、バックパックパーツの固定が甘い点も相変わらずです。
幸い、同時発売のロイ・フォッカー機は本体への固定性がやや改善されているため、まだ装着しやすくなってはいますが、それでも決して固定性が良いとは言えない状態で……少し触れるだけであちこちポロリしてしまい、触るのがストレスなのは変わりません。さらに、もし固定性が最悪なヒカル機の初版に取り付けようとすれば、相当な忍耐力が必要になります……。
実は上のレビュー写真の中で、ヒカル機初版にストライクパーツを取り付けて比較撮影するのが一番大変でした。まさに「耐」の一字を何百回も心に刻みながら、あちこちに両面テープをせっせと貼ってようやく自立させることができました(それでも決して簡単ではありません)。このように、ただでさえ固定性の甘いVF-1初版に武装セットを組み合わせるのは、絶対にお勧めできない組み合わせです。これまで作ったプラモデルの中で最も固定性が悪い組み合わせで、ほとんどのパーツを接着剤で固定してしまうつもりでなければ、触る気にもなれない最悪の組み合わせです。
いずれにせよ、ロイ・フォッカー機以降に発売されるVF-1改修版にはそれなりに取り付けられる武装として、見方によってはストライクパーツよりバックパックが若干軽い分、装着の負担も少し軽減されています。ただし、バックパックを固定する垂直尾翼部分が本体にしっかり密着しないため、固定しにくいという問題は依然として残っています。
結果的に、発売されたこと自体に意義があるキットといったところで、固定性の悪さから積極的にお勧めしたい武装セットではありません。真のマクロスファンであれば、発売されただけで満足できるようなアイテムでしょうか。:-)
1/72 VF-1 バルキリー用 スーパーパーツセット | 2013.9 | ¥2,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。