RE/100 MSF-007

RE/100 ガンダムMk-III

Kit Review

素組み + スミ入れ + デカール

話題のRE/100ライン第2弾はガンダムMk-IIIですが、やはりラインナップの性質上、MGとして出すには微妙なレアキットですね^^

まずRE/100のコンセプトに忠実に、内部フレームを一切持たず外形・スタイル・プロポーションのみに特化したキットなので、組み立てがシンプルで手軽な印象です。色分けも必要な箇所はきちんと処理されていて、素組みだけでも十分に色の組み合わせが映えますし、全体的なプロポーションもMGに準じるレベルに仕上がっていますね。

可動域もたいていのMGより広く、ポリキャップがかなりきつめなので関節強度は非常にしっかりした印象です。あれこれギミックが多くて、関節強度とは別にポーズが取りにくいMGも多いですが、RE/100 ガンダムMk-IIIは大きなサイズのわりに関節一つひとつがタイトに締まっていて、アクションポーズを決める楽しさがあります。少し過剰なくらい渋い感触もありますが、少なくともゆるゆるよりはずっとマシですね^^

ただ全体的なディテールを見ると、1/100ノングレードよりは優れているものの、MGと比べると若干物足りない感は否めません。また設定上の成形色自体が高級感のある色味ではないため、成形色については好みが分かれそうな印象ですね。

とはいえ、大きな1/100スケールにMGレベルの外形、しっかりした関節強度と広い可動域を持つキットが3500円で手に入るというのは、明らかに大きな魅力だと思います。どうせ1/100はおろかHGクラスでも出そうになかった機体が、こうして発売されたこと自体に意義がありますしね。

いずれにせよ、ガンダムMk-IIIが気になっていた方にはとても嬉しいアイテムで、今後もさらに様々なレアキットの発売に期待が膨らみます :-)

RE/100 ガンダムMk-III | 2015. 1 | ¥3,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。