Kit Review
素組み + スミ入れ + シール
Transformation
素組み + スミ入れ + シール
Transformation
RE/100の6番目のキットとしてバウが発売されました。もともと変形ロボットにロマンを感じていて個人的に好きな機体だったので、内心MGを期待していたんですが、まあRE/100でも出てくれただけで感激ですT_T
全体的な構成はRE/100らしく、内部フレームや細かいギミックはなく外観をすっきりまとめた仕上がりです。おかげで組み立てやすく、サイズの割に全体的な関節強度と保持力も優秀です。追加ギミックとしてはヘッドカバーを外してモノアイを回転させることができますが、目の露出部分がもともと小さいせいか、回転させてもあまり変化がわかりませんね…^^;
可動域は変形ギミックのせいか、どことなく窮屈な印象があります。特に足首内部の変形機構のせいでMSモード時の足首が非常に硬く、地面に立たせてポーズを決めるのが難しいです。スタンドに乗せても硬い足首のせいでポーズが決まらない感じで、関節強度は高くてもポージング面ではあまり期待できないキットだと思います。
バウ特有の変形ギミックはHGUC バウと同様の構成ですが、1/100という大きなスケールならではの追加要素として、コクピット部の2段階展開や手首ギミックの180度回転によるダクト露出機能が加わっています。またバウ・ナッターの場合はスカート裏の突起と太ももを結合できるようになっており、形状を決めやすくなっています。一方バウ・アタッカーは肩関節の保持力が相対的に弱く、下部がしっかり固定される感じに欠けるのが惜しいところ。できれば腕側にも角度を固定できるロック機構があればよかったなと思います。
個人的に好きな機体ということもあり、こうして1/100という大きなサイズで、きれいな色分けと現代的なプロポーションで立体化されたことに意義があると思います。ただ、オリジナルデザインとはプロポーションが多少変わっている部分もあり、RE/100特有の過剰なパネルラインが気になるという点で、古くからのファンには好みが分かれるかもしれません。プロポーションの変化はリバウへのカラバリを考慮した結果という面もあるのかもしれませんね。いずれにせよ、大きくてがっしりとした頑丈なキットなので、プロポーションが気に入れば十分満足できる1/100キットだと思いますよ :-)。
RE/100 1/100 AMX-107 バウ | 2016. 11 | ¥3,900
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。