スター・ウォーズ 1/12

1/12 ダース・ベイダー

Kit Review

素組み

バンダイのスター・ウォーズプラモデル第1弾は、1/72 Xウイング・タイ・アドバンストとともに、1/12のダース・ベイダーです。基本的には既存のフィギュアライズ6と同じ構成・コンセプトのキットですね。

以前の1/8スケールのMGフィギュアライズに比べ、1/12スケールのフィギュアライズ6シリーズはサイズと価格面で競争力があると感じていたんですが。フィギュアライズ6シリーズをさまざまなテーマで展開するという噂を聞いたことはあったものの、まさかダース・ベイダーが来るとは思ってもみませんでした…^^;

まずバンダイ式の可動アクションフィギュアプラモデルとして、無難な可動域と関節強度を見せてくれます。多段階で組み立て・可動するマントに加え、ヘルメットの着脱ギミックも備えています。また部分的にグロスインジェクション工法が採用されており、ヘルメットや肩、すね当てなどは光沢が生きていて、どこか高級感を感じさせますね。

武装としてはライトセーバーが付属し、基本的なアクションポーズを取ることができます。アクションベース2にも対応しているので、空中ポーズの再現も可能です。ただしマントがかなり邪魔になって、思ったより多彩なポーズが取りにくいんですよね。特に動かしているうちに背面のサイドマントがポロリしやすくて、ちょっとストレスを感じることも;;

またXウイングと同じサイズのシンプルな専用スタンドが付属しますが、スタンドなしでも細長いマントがそのまま地面に接地するため、自立させるのはとても簡単です。むしろスタンドまで黒いせいで本体のシルエットが映えない感じがして、スタンドなしで置いたほうがよさそうにも思えますね。

いずれにせよ、誰もが知る有名キャラクターのダース・ベイダーを、バンダイらしい組み心地のプラモデルで作れるというところに意義があるキットです。いつも威厳たっぷりなお父上にコミカルなポーズを取らせる楽しさもなかなかのもの…(なんか虐待してる気分;;)。可動アクションフィギュアとして十分楽しめるクオリティではあるんですが、ダース・ベイダーならではの重厚感や貫禄よりも、ただ遊ぶフィギュアという印象が強いのが、ちょ~っと惜しいところではありますね :-)

1/12 ダース・ベイダー | 2014. 11 | ¥2,800

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。