Kit Review
素組み
素組み
バンダイの意欲作スター・ウォーズシリーズ、その第4弾は1/12 ストームトルーパーです。基本的な構成はダース・ベイダーおよび既存のフィギュアライズ6と同じですが、マントがない分、動きははるかに自由ですね。^^ 特に外装の大部分がグロスインジェクションで仕上げられているため、素組みだけでもツヤがピカピカで、塗装済み作品にまったく引けを取らないクオリティに仕上がっています。さらに主要なパーツはアンダーゲートで処理されているので、ゲート跡もほとんど目立ちません。
その代わり、顔とお腹には小さめのシールで色の組み合わせを補完しているのですが、お腹のスイッチ部分のシールはダース・ベイダーのときと同様、貼るのも難しいうえに貼った後の効果もいまひとつなので、スイッチボタンだけは部分塗装してあげたほうがずっと良さそうです。しかもこのスイッチ部分はボタンが別パーツで色分けされているので、塗装もしやすいですよ。
組み立て工程はサクサクと進んでいくのですが、グロスインジェクション素材の特性上、非常に硬いため、通常のバンダイキットのような柔らかい感触はやや物足りない部分があります。また、胴体を組む際に肩と接続するポリキャップをしっかり奥まで押し込まないと、胴体がきちんと合わさらないんですよね。同じポリキャップを使っているフィギュアライズ6はもちろん、ダース・ベイダーでもこんなことはなかったのですが、ストームトルーパーの場合は肩のポリキャップを最後までしっかり押し込んでから胴体を合わせることをおすすめします。(そうしないと分解してやり直しになります。私がそうなりました -_-)
全体的な可動域もなかなかで、足首の動きも良いおかげか、アクションポーズがかなり自然に決まります。マントのせいでポーズが取りにくいダース・ベイダーと比べると、比べ物にならないくらい楽ですね。また武器もサイズ違いで3種類付属し、ベルトに収納用のポーチも付いているので、それなりにさまざまなシーンを再現できます。
いずれにせよ、ダース・ベイダーよりも質感が高く、複数並べて飾るのにも最適なアイテムなので、スター・ウォーズシリーズの中でいちばん売れそうな一品だと思います。個人的には、ほぼ文句のつけようがない出来栄えという印象ですね :-)
1/12 ストームトルーパー | 2014. 12 | ¥2,800
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。