Kit Review
素組み + シール
バトル・ドロイドの各関節には、なんと(!!)一体成形の可動関節が採用されています。
PGやRGのフレームにしか使われない高度な技術で、2種類の素材のプラを1つのランナーに射出して
可動関節を含むパーツを一体で成形する技術です。
ただ、成形色が1色なので見た目には分かりにくいのが残念なところです。
素組み + シール
バトル・ドロイドの各関節には、なんと(!!)一体成形の可動関節が採用されています。
PGやRGのフレームにしか使われない高度な技術で、2種類の素材のプラを1つのランナーに射出して
可動関節を含むパーツを一体で成形する技術です。
ただ、成形色が1色なので見た目には分かりにくいのが残念なところです。
スター・ウォーズ第1〜3作を代表するやられ役(...)であるバトル・ドロイドが、STAPとセットになって1/12スケールで発売されました。数の暴力という点では、ストームトルーパーが到底かなわない相手でしたね。
まず、腕や脚の部分が一体成形技術で作られていて、思わず驚かされるキットです。PGやRGのフレームくらいにしか限定的に使われない技術なのですが、腕・脚・首・腰の関節など、かなりの部分が1つの可動パーツとして成形されています。おそらく体型があまりにもスリムで可動部を仕込むのが難しかったからだと思いますが、おかげでパーツ数は少ないのに、かなり多くの箇所が可動するようになっています。
ただ、2種類の素材を同時に射出する技術が採用されているにもかかわらず、同じ成形色で仕上げてしまっているため、視覚的な効果はまったくありません。「ただの1パーツだろう」と思って外してみたら、あちこちがぐにぐに動いてびっくり…というだけの話なんですよね。とはいえ、一体成形ゆえにクリアランスが狭いのか、関節の保持力は非常に高く、ポーズがしっかり決まるのは長所と言えるでしょう。
バトル・ドロイドにはさまざまなオプションが付属しており、アンテナを折りたたんだ形態に交換して首を折り曲げ、格納形態を再現することもできますし、バックパックをアンテナだけの形態に交換することも可能です。アクセサリーとしてE-5ブラスターとマクロバイノキュラーが付属し、ブラスターはバックパックにマウントできますが、固定がかなり頼りなく、ちょっと引っ掛けておく程度にしか使えません。
そのほか、エピソード2でC-3POと胴体が入れ替わったシーンを再現できるよう交換用首パーツも付属しており、別途パーツを追加することでC-3POがブラスターを握った状態にすることもできます。
STAPについては、砲身部分がわずかに可動するだけで特に目立った可動箇所はありませんが、適切な色分けと無難なディテールで、すっきりとよくまとまっています。特に、STAPにバトル・ドロイドを乗せる際、足裏の突起による固定がとてもしっかりしていて安定感抜群なのは評価できるポイントです。
いずれにせよ、一体成形関節を採用したバトル・ドロイド+STAPの組み合わせはなかなか良い構成で、豊富なオプションに加えて2つのキットが同梱されているお得感もあり、バンダイのスター・ウォーズシリーズの中ではコスパの良いキットと言えそうです :-)
1/12 バトル・ドロイド & スタップ | 2016.8 | ¥4,200
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。