Kit Review
素組み+シール
素組み+シール
大きく精巧な造形が魅力のYウイングも1/72スケールで発売されましたが、予想通りバンダイ史上屈指の複雑なモールドとディテールで華々しく登場しました。
Yウイングはデザインの特性上、機体中央部に全体の80%のディテールが集中していると言っても過言ではなく、レゴブロックのように複雑なパーツを組み合わせ、そこに数十本ものパイプを被せて組み立てる方式で、圧倒的な視覚的満足感を誇ります。もちろんこれほど精巧なモールドの造形を活かすには塗装またはスミ入れが必須で、スミ入れの作業量と難易度も最高レベルですね。私の場合、胴体だけを丁寧にスミ入れしながら組み立てるのに休日を丸一日使いました..(小さいからといって侮らないでください)
特に胴体に数十本のパイプを差し込む工程はやや難易度が高く、説明書をよく見ながらゆっくり丁寧に差し込まないとパーツが破損しやすいです。また固定が不安定で接着剤が必要なパーツもあるなど、既存のバンダイ スター・ウォーズシリーズの中でも最も組み立てが難しいキットと言えますね。
でも、そんな大変なスミ入れと組み立て作業を終えた後の達成感は格別です...!!!!
フレームのみのキャノピーと透明パーツ+シール組み合わせのキャノピーが両方付属する点は前作と同様で、透明キャノピーはコクピットのオープン状態を再現できるようになっています。その他にもビームエフェクトパーツや立ちポーズのパイロット、R2-D2などのアクセサリーも入っています。胴体のディテールが優れているためか、スタンドも他のキットよりモールドが精巧ですね。
とにかくビジュアルで勝負するキットとして、Yウイングの複雑な機体を期待以上に見事に再現してくれており、個人的には非常に満足度の高いキットでした。もちろんそれなりの量のスミ入れ作業と組み立ての手間が必要ですが、その労力に十分応えてくれる高品質なキットなので、スター・ウォーズファンならXウイングと合わせてぜひおすすめしたい逸品です :-)
1/72 Yウイング・スターファイター | 2015. 7 | ¥3,900
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。