Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
スター・ウォーズ エピソード5「帝国の逆襲」に登場するボバ・フェットが1/12スケールで発売されました。ハン・ソロを炭素冷凍して運ぶ際に搭乗するスレーブIと同時発売されています。スケールは1/144と1/12で大きく異なりますが、完成後のサイズは近いくらいに設定されています。
基本的な骨格のスタイルはストームトルーパーと同じコンセプトですが、共通パーツが一切ないため100%新規造形のキットです。白黒のシンプルな色の組み合わせを持つストームトルーパーとは異なり、多彩なカラーで華やかな見た目のキャラクターだけあって、ストームトルーパーとは比べ物にならないほど細かく多様な色分けが施されています。さらにバンダイが本気で色分けを再現してくれたおかげで、素組みだけでもかなり驚きの設定色ビジュアルを見せてくれますね。
特に肩に巻かれたロープや膝横の小さなピンといった細かい設定まで丁寧に造形されていて、組み立てる楽しさが非常に高いキットです。組み立ての楽しさだけで言えば、ストームトルーパーやダース・ベイダーよりもずっと手応えがある感じ?
可動域はストームトルーパーと大差なく、腕はかなり動きますが脚と足首の可動域が標準的なレベルなので、思ったより躍動感のあるポーズを取らせるのは簡単ではありません。下半身はかなり硬めで、膝立ちポーズもやっとのことで斜めに再現できる程度。それでもビジュアルが非常に良く、ポーズが自然なのでポーズ付けの楽しさは悪くないですね。
機能面では頭部横に付いたレンジファインダーを目の前に回転させることができ、ブラスター・ピストルは腰のホルスターに収納可能ですが、それ以外に特別なギミックはありません。
とはいえ、ストームトルーパーと比べると知名度では劣るキャラクターではありますが、キットのクオリティは同系統の1/12フィギュアプラモデルの中でも間違いなく最高レベルと言えます。バンダイのフィギュアプラモデルの頂点と言っても過言ではないでしょうか。ボバ・フェットが好きな方には強くおすすめできるキットですし、そうでない方にも一度は作ってみる価値のある素晴らしいフィギュアプラモデルです。:-)
1/12 ボバ・フェット | 2015. 9 | ¥3,100
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。