スター・ウォーズ 1/5000

1/5000 スター・デストロイヤー [ライティングモデル]

Kit Review

素組み

動画で見る発光エフェクト(手ブレがひどいのでご了承をT_T)
(ウェブで再生できない方はYouTubeサイトへ > https://www.youtube.com/watch?v=K_szi_3Sv30 )

バンダイのスター・ウォーズプラモデルラインナップにまた一つの大作として、1/5000 スター・デストロイヤー [ライティングモデル]が発売されました。このキットは通常版(7000円)とライティングモデル(12000円)の2種類が出ていますが、本レビューはライティングモデルについての内容です。スミ入れだけするのはもったいない気がして、今後の塗装を念頭に置いて素組み状態でレビューしました。(いつかは…^^;;)

まず通常版を基準に説明すると、バンダイらしく非常に精密な造形と加工が施されており、過去最高クラスに精巧なプラモデルに仕上がっています。本体のパネルラインはもちろん、ブリッジ用デッキや側面のモールドまで細かく加工されています。組み立て工程は比較的シンプルで、少ないパーツ数ながら立体感をうまく引き出していますね。

スタンドは既存の小型スタンド2つを繋ぎ合わせた形で付属しており、同スケールの小さなブロッケード・ランナーとミレニアム・ファルコンを一緒に飾ることができます。百聞は一見に如かず、外観のディテールはレビュー写真を参考にしていただければと思います。

ライティングモデルには1/72 ミレニアム・ファルコンに採用されたものと同じLEDユニットが付属しており、12個のLEDが同梱されています。電池は別売のAAA電池3本が必要で、ブリッジデッキと内部カバーを外してからスイッチを入れる必要があるため、やや手間がかかる印象はありますね。またスイッチ周りのスペースが狭いため、スイッチ操作用の棒状パーツも別途付属しています。

発光の仕組みはシンプルで、本体内部の各所にLEDを配置し、その上下にグロスインジェクション処理されたライティングガイドパーツと反射用シールが設けられています。LEDが点灯すると、グロスインジェクションの反射面で密閉された内部空間全体が明るくなり、本体各所に開けられた数百の穴から光が漏れ出る演出になっています。ただし配線の取り回しが少々手間なので、説明書をよく見ながらゆっくり作業する必要があります。

また初回限定として2枚のクリアランナーとそれに基づいたモデリングガイドが付属します。光ファイバーを使って発光ポイントをさらに増やす改造ですが、初心者にはやや難しそうに見えます。

結果として、期待以上に驚くほど華やかでリアルな発光効果を見せてくれます。このキットを実際に作られた方ならレビュー写真を見てお気づきかと思いますが、実物の華やかさとリアルさに比べて写真がうまく撮れませんでした(T_T)。夜景写真がもともと最も難しいとも言いますが、実際には小さく繊細に見える光が写真では全体的にぼやけて見えてしまうため、どうしてもすっきりしない印象になってしまいますね。

そういった意味で、実物は上の写真・動画よりもはるかに格好いいとお伝えできますし、これまで発売されたどのLED発光キットよりも素晴らしいと言えるほどです。12000円という価格が安く感じられるほど十分に元が取れるキットで、改造なしでそのまま組み立てるだけでも圧巻の発光効果を楽しめます。いずれにせよLEDなしの通常版も格好いいのですが、スター・ウォーズファンならぜひライティングモデルで作ってみることをお勧めしたいキットです。:-)

1/5000 スター・デストロイヤー [ライティングモデル] | 2019.8 | ¥12,000

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。