スター・ウォーズ 1/12

1/12 キャプテン・ファズマ

Kit Review

素組み + シール

スター・ウォーズ エピソード7「フォースの覚醒」に登場するキャプテン・ファズマが1/12スケールでプラモデル化されました。基本的にファースト・オーダー ストームトルーパーと素体のデザインはほぼ同じですが、全体的にプロポーションがスラリと縦長に変更されています。装甲全面がシルバーのメッキでメッキされ、マントまで羽織ることで、高級感のある指揮官らしいビジュアルを演出しています。

映画をご覧になった方はご存知かと思いますが、キャプテン・ファズマは女性指揮官です。身長190cmを超えるグウェンドリン・クリスティが演じているため、体格だけ見ると男性のようにも見えます。素体を見ても胸部装甲はフラットで体のラインも特徴がなく、女性キャラクターらしさは全くないのですが、とにかく背が高いせいか、ジョン・ボイエガが演じた「フィン」を元にした1/12ファースト・オーダー ストームトルーパーよりもかなり大きく仕上がっています。

メッキキットということもあり、通常の1/12キャラクターキットより1000円ほど高くなっていますが、メッキの仕上がりはきれいで、ピカピカと輝いています。マントはプラスチック製と不織布製の2種類が付属しており、不織布製のマントは自由に折り畳んだり広げたりできます。ただし、プラスチック製と比べるとやや安っぽく見える面もあります。プラスチック製マントも左側が分離して可動するため、素体の可動域をそれほど大きく妨げるほどではありません。

その他の構造的な特徴や可動域などは既存のファースト・オーダー ストームトルーパーとほぼ同様で、武装は専用ブラスター1丁のみの付属となっています。とはいえ、原作の雰囲気をうまく再現したビジュアルで、メッキキットの特性上、素組みの完成度が非常に高いため、塗装なし派の方々にこそおすすめしたいキットです :-)

1/12 キャプテン・ファズマ | 2016.2 | ¥4,000

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。