マクロス HG

HG 1/100 VF-25F メサイアバルキリー(早乙女アルト機)

Kit Review

素組み + シール + スミ入れ

マクロスΔのVF-31シリーズに続き、マクロスFのVF-25F メサイアバルキリー(早乙女アルト搭乗機)もHGで発売されました。新規機種の新製品ではありますが、HG YF-29のランナーが一部流用されています。ただし流用されたのは脚部パーツの一部のみで、残り90%のパーツは新規造形で提供されています。

基本構成やパーツ差し替えによる変形はYF-29とほぼ同じで、武装が少ない分よりコンパクトな印象です。可動域・関節強度ともに優秀で、前作より変形がスムーズになり、全体的な品質感も向上しています。特に可動域の面では、2段階で回転する腰のおかげで上半身の自由度が大幅にアップ。肩や脚の関節もより柔軟になるなど、全体的に前作より格段にポージングしやすくなった印象です。ただし、動かしているとすねのランディングギアカバーと前側のアンクルガードがポロリしやすい傾向があるので注意が必要です。

このようにYF-29、VF-31などに続き、VF-25もすっきりとした差し替え変形のHGキットとして登場しました。基本構成やフォーマット、品質感はいずれも前作と似た印象で、デザインが変わっただけという感じもあり、このキット独自の新要素は少なめです。ただ特別なボーナスとして、シェリル・アルト・アルト+EXギアの3種のフィギュアが同梱されており、EXギアを装着したアルトは付属のスタンドに乗せることもできます。

いずれにせよ、マクロスF劇場版「サヨナラノツバサ」に登場するYF-29に続き、オリジナルのマクロスFを代表するVF-25も製品化されたことに大きな意義があります。既存のフォーマットを維持しながら品質感をさらに高めた点は素直に評価できます。変形キットが好きな方やマクロスファンには強くおすすめできるキットです :-)

HG 1/100 VF-25F メサイアバルキリー(早乙女アルト機)

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。