ヤマト 1/12

1/12 AU-09 アナライザー

Kit Review

素組み

戦艦と戦闘機ばかりだったヤマト2199のラインナップに、1/12 アナライザーが登場しました。スター・ウォーズで言えばR2-D2のような感じのメカで、なかなかキュートなキャラクターでもありますね^^

まず素組みだけでもほとんどの設定色が再現されるよう色分けがしっかりされており、各所の可動部の動きも丁寧に再現されています。ただ、その体型ゆえに太くて短い手足を持っているため、派手なポーズがバシバシ決まるようなキットではありません^^; まあ、キュートなポーズが取れる程度といったところでしょうか。そこにちっちゃくてかわいい手パーツがおまけで付いてくる感じです~

ディテール面ではクリアパーツの適切な使い方が光っており、二重構造になった頭部のクリアパーツや、胴体前面の小さな穴もクリアパーツでしっかり再現されています。さらに胴体内部に別売りのLEDユニットを挿入することで、胴体と頭部全体に発光エフェクトも再現できます。黄色と緑のLEDユニットが推奨されているんですが、光の露出部分が広い割にLEDの光源が少し弱い印象です。もう少し強いLEDを使えば、さらにカッコよくなりそうですね。

残念な点は、ポリキャップを一切使っていないせいか、脚の関節の保持力がいまひとつなところです。保持力自体が悪いわけではないんですが、動かしているとすぐに関節がポロリしてしまいます。さらに見た目よりキャタピラ足裏の接地が良くなく、重心をしっかり保っていないとぽっちゃりした胴体がすぐにひっくり返ってしまいがちです^^;

そのためか汎用1/144スタンドも同梱されており、アクションポーズはできればスタンドに乗せた状態で決めるのがよさそうです。いずれにせよ、ヤマトのキュートなメカがこうして最新クオリティで生まれ変わったことに意義があるキットで、長年のヤマトファンならぜひ一度作ってみる価値のある楽しいキットですね :-)

1/12 AU-09 アナライザー | 2014. 6 | ¥1,600

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。