ヤマト 1/1000

1/1000 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer.

Kit Review

素組み

劇場版ヤマト2202の公開を記念して、久しぶりにヤマトの新作が発売されましたね。個人的にずっと待ち望んでいたアンドロメダ艦が1/1000スケールで登場してくれました!T_T

ただ、通常の艦船キットではなくムービーエフェクトバージョンという名称でLEDエフェクトパーツが同梱されており、そのおかげで価格が12000円というPG級になってしまいました。通常版とムービーエフェクトパーツを別売りにしてくれてもよかったと思うのですが、クオリティはさておき、ちょっと値段が高すぎる印象ですね。

設定上の全長が444mということでかなり大きく、おかげで1/1000モデルながら44cmという堂々としたボリュームを見せてくれています。1/1000ヤマトと並べるとヤマトがかわいく感じるほどで、全体的なプロポーションやディテールは適切によく出来ていると思います。ただ、組み立て工程がバンダイらしくなく妙に手こずる感じで、組みやすさはちょっと物足りなく感じます。特に両脇のノズル部を取り付けるのに戸惑うほど力が必要で、その他いくつかのパーツの結合でも遊びの管理に失敗している印象を受けました。

そして艦船キットらしく可動部は多くなく、主砲が動いて後部下部の格納庫カバーがオープンする程度です。追加ギミックとしては、前部の重力子スプレッド発射機をオープンした形態に4枚のパネルを交換できるようになっています。

ムービーエフェクトパーツは1/350ヤマトに近い雰囲気で、前部拡散波動砲の発射エフェクトや後部エンジンノズルの点火・始動、そして艦橋部のLED発光エフェクトなどが楽しめます。詳しい動作は上の動画をご覧いただければと思いますが、なかなかカッコいいとは言え、熱烈なファンでなければ1万円を超える値段を出す価値を感じるのは難しいかもしれませんね。

エフェクトパーツはさておき、個人的には昔からずっと一番好きな宇宙戦艦がアンドロメダだったので、こうして大きくカッコよくキット化されたことには感激しています。あのエッジの効いたデザインにダブル波動砲とは!!学生時代、授業中に後ろでこっそりアンドロメダ艦を模写していた懐かしい思い出がよみがえってきますね。

いずれにせよ2017年の劇場版バージョンとして発売されたキットですが、オリジナルデザインのシルエットを最大限に活かしてくれているので、十分満足のいく仕上がりになっています。値段は高めですが、ヤマトの古参ファンなら絶対に手に入れておきたいアイテムですね :-)

1/1000 地球連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer. | 2017. 3 | ¥12,000

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。