ヤマト 1/1000

1/1000 地球連邦主力戦艦ドレッドノート級 ドレッドノート

Kit Review

素組み

ヤマト2202の新作として、新規戦艦ドレッドノートが1/1000スケールで発売されました。パッと見ると、3か月前に発売された1/1000アンドロメダの廉価版のようなデザインに見えますが、設定上444mもあるアンドロメダに比べてはるかに小さい250mサイズの戦艦なので、キットの大きさは思ったよりかなり差があります。(比較写真参照)

そのためか、汎用LEDユニットが2つも同梱されているにもかかわらず、アンドロメダよりずっと安い¥4500で発売されました。サイズは相対的に小さいものの、ディテールやモールドの面ではドレッドノートのほうがむしろ優れている印象です。 

また、バンダイらしい戦艦キット特有の、ダイナミックでありながら細かくまとまった組み立て感が魅力のキットで、色分けとシールによって素組みだけでもある程度設定色を再現してくれています。ただし、砲身の回転と砲角の調整ができる点以外に特別なギミックは用意されておらず、スタンドに4機のコスモタイガーIIを展示できるというシンプルなオプションが付属するのみです。

同梱の2つのLEDユニットは、前部の波動砲と艦橋の点灯に使用します。青色LEDは前部甲板の下に挿入して波動砲の発光に、緑色LEDは艦橋の下に挿入して艦橋の発光に使います。また、別売りの¥2000のLEDユニットを追加することで船体後部にうまく収納でき、エンジンノズル3か所に明るい発光を演出することができます。

全体的なLED点灯エフェクトはまずまずといったところで、発光を助けるクリアパーツが適切に配置されています。ただし、照明を暗くしないとよく見えない点は前作と同様で、投資対効果については個人差が大きそうです。ヤマトの熱烈なファンでなければ、わざわざLEDを追加購入するのはあまりおすすめしません。

いずれにせよ、LED効果はさておき、戦艦そのもののクオリティは非常に素晴らしいです。これまで発売されたバンダイのヤマト戦艦の中で、最も完成度が高いと感じる立体感とビジュアルに仕上がっています。アンドロメダのようなシャープな戦艦が好きな方には、ぜひおすすめしたい素敵な宇宙戦艦キットです :-)

1/1000 地球連邦主力戦艦ドレッドノート級 ドレッドノート | 2017. 6 | ¥4,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。