Kit Review
素組み
素組み
このキットは、ヤマトシリーズとして発売された1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)です。2024年に始まったリメイク作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」に登場する艦で、 1/1000 宇宙戦艦ヤマト2202をベースに多数の新規造形が追加された構成となっています。変更点は以下の通りです。
- 成形色が全体的に濃くなった(ヤマト2202最終決戦バージョンに近い)
- 上部甲板が木甲板色に変更された
- 艦首パーツにアンカーマークが追加され、ディテールも変更された
- 艦首部上段側面/艦尾部下段装甲のディテールが変更された
- 艦尾ノズルと翼のデザインが変更された
- すべての砲塔のディテールが変更された
このように、予想以上に多くの新規造形パーツが採用されており、全体的にディテールと色調が変わっています。外観上で最も目立つ変化は、上部甲板が木甲板色になった点です。ただし、前後の甲板は木甲板色の成形色による新規造形が採用されているものの、艦橋周辺の甲板はシールで処理されています。色分けするなら艦橋周辺の甲板まで一緒にやってほしかったところで、ここだけシールになっているのは少し残念です。幸い、木甲板色の成形色とシールの違和感はそれほど大きくないのですが、やはりちょっと気になりますね。なお、このシールは組み立て前にあらかじめ貼っておく必要があります。うっかり組み立ててから貼ろうとすると、全部バラさなければならないので注意してください。
こうしたディテールの変化以外は、ほぼヤマト2202と同じ特徴と付属品構成となっています。艦首パーツだけはヤマト2205バージョンと3199バージョンの2種類から選べるオプションが用意されています。ただ、このキットは3199バージョンの構成なので、艦首だけ2205で組む方がいるかどうかは少し疑問ですが。その他、別売りのLEDユニットを使った発光ギミックは従来と同様に対応しています。
このように、期待以上に多くの新規造形が盛り込まれたバリエーションキットとして登場しましたが、外観的には2202バージョンと比べて甲板の色が変わった点以外は大きく変わって見えるわけではありません。外観の変化そのものよりも、3199バージョンまでこれだけ丁寧にディテールを作り込んで製品化した姿勢が光りますね。いずれにせよ、ヤマトファンなら十分作る価値のある、なかなかスペシャルな1/1000ヤマトキットだと思います :-)
1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装) | 2024. 11 | ¥5,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。